裁判官のノンフィクションの

本ではないけれど 


ドラマの相棒ではないけれど


 結局どこか 下手に

国と繋がってしまっている 


正しい 裁判が毎回

行われているのとは違って 


結局 弱いものは負けてしまう


 結局 国は基本的には

そう簡単には負けないような 

国と繋がってる企業にしても


結局は下手に守られて しまう 

お代官様と越後屋みたいに

なってしまうのであれば 


これは何とも 情けない国だと思う


私はクーデターとか革命とかは 

興味がないけれど


 昔の 幕末や 戦国時代みたいに

 刀を取って武器を取って


じゃあ 悪い連中を 悪い政治家を 

やっつけようと


今更 そんな気もないけれど 

でも 間違ってるものは 間違っている 


上に立つものとして

 政治家として総理大臣として

企業のトップとして


 弱いもの 国民 

そして未来はある 若者 年寄り

 女 子供を 苦しめたり傷つけてまで 


金を儲けたり その企業を守ったり

政治家としての

自分を 守ってはいけないだろう