今日 仕事をしていて 

思わず自分のことを 

素直に褒めた 


でもそこには

自惚れもなければ 傲慢 もない

褒められて 喜ぶ心もない


  そういう心で 正当に

自分を 褒められるということ 


これは一つの能力 かもしれない


自分の長所や短所を 述べる時と

 全く同じである


うぬぼれや 傲慢 

劣等感 、自己卑下 


この様に

上だろうが 下だろうが


そのどちらでもない 

どちらにも属していない 


だからこそ 正当だということ 


いい部分も悪い部分も 

正しく 分かっている

 述べることができる