夢の中ではないけれど 

確かに私は 知らない人と

いきなり 会話をするというのは

 苦手な方かもしれない


 自分と相手にとっての共通点が

 人よりも少ない気がする

 興味の対象が 違ってもいる


ラストマンにしても、右京さんにしても

 風間教官にしても 

多くの人たちが 彼らを受け入れてくれる

かといえば 、どうなのだろうか

 半々 ぐらいなのだろうか


右京さんのある意味 仲のいい

 角田課長ですら 

『警部殿は 変人で いらっしゃる』とか、

捜査一課の3人にしても

一目置いているのと同時に 

どこか 天才だったり 変人だったり


 明らかに自分の理解の及ばない

 そういう人 そういう部分というのを

認識している


あの変わり者 3人に

自分が肩を並べるとは

とても 思ってはいないが


 でも変わっていたり

 変な人に見えてしまった 


見えているものや 景色が違うという意味では

同じタイプ かもしれない


だから 周りから変な風に見えてしまう

 こちらは違う意味でやっていても

 そこに意味があるとは

思ってもらえなかったり


 単にアホなことをやってるように

見られてしまう


右京さんの

 細かいことが気になってしまう、

ではないけれど 


でもそれは自分の心や 

何かが反応しているだけ


 その人にとっては

自然なことだということ 


だから本人的には変人ではない

 自然体でありのままが 

それなのだということ


今の時代 たくさんの人が

何かに苦しめられている


 入りたくない枠に 入れられたり

 無理をして そこに入ろうとして

苦しんでいる 

そこに繋がる気がする


 その人がその人らしく 笑顔で輝くのとは、

違うことをやらされている 


だから人の心は苦しむ

 シンプルに言えば

そういうことだと思う