仕事をしていたら 私には関係ないけれど 会社に用がある人が来て ある人にこれを渡してほしいと頼まれた
私はその人とは 顔見知りだったので 普通にそれを引き受けて 今外出している その同僚に
あと でそれを渡した
しかし同僚は すでにその人が 会社に現れたことを 連絡をもらっていて 知っていた
私はふと、
その人を手堅い人だなぁと思ったのと同時に
自分が信用されていない そんな風にも一瞬感じた
そしてこんな時に 人はどんなふうに 感じるものなのだろうかと思った
もしネガティブだとしたら 自分に言付けを頼んでおきながら 相手に連絡をしている
自分が信用されていない そんな風に強く 感じてしまうとしたら
頼みごとをして来た相手に対して 不信感を抱いてしまうかもしれない
しかし その人の事を手堅い仕事をする人だなと思った時は また違った展開になる
相手のこと私のことを 信頼してくれて 私の同僚に連絡をしなかったとして、
毎日私が ちゃんとそれを同僚に届けられなかったとしたら
その人の信頼が落ちてしまう
そういう意味では その人の仕事の 評価が下がってしまう きっちりと手堅い仕事をする 人とは言えなくなってしまう
どうでもいい仕事だったらそれでも 良いけれど大切な仕事でそれだとしたらこれは大きな問題になってしまう
責任のある仕事をしてくれる
実に手堅い仕事をしてくれる
それらはとても 素晴らしい魅力になる
それがあるのとないのとでは全然違ってしまう
そういう意味で あの人は ちゃんと手堅い仕事ができる 素晴らしい人なのかもしれない
過去の私だったら きっと悪い方に 目が向いてしまって 相手のことを悪く思ってしまう 自分が信用されていないと 傷ついてしまう そんな二つの 自分と相手に対しても マイナスのエネルギーを自ら生み出してしまっていただろう
しかし、 相手のことを 実に手堅い仕事をする 大した人だと 認めること 褒めること ニヤリとすることができたとしたら こちらとしても 相手にしても 悪いものは何も生まれない
むしろ 良いものがその一つの出来事によって 生まれるということ