テレビドラマの中で
なぜ人を殺してはいけないのか?
そんなセリフがあった
そしてとても 論理的な 答えが 言われていた
確かに頭に考えたら そうだろうなあと思った
それは法律には書かれていないけれど でもやってはいけないこと
しかしいざ戦争になれば それは罪ではなくなってしまう
私は論理的な人間ではないので 頭だけで答えを出したり 論理で勝とうとは 全く思っていない
人が人を殺めてはいけない理由
それをやると絶対後悔するから
いかなる理由があったとしても 正しいということにはならないから
相手が取れたけ悪人だったとしても その人がいなくなることで どれだけたくさんの人が 幸せになる解放されるとしても
それでも その悪人を殺めていいということにはならない
それは自分の心がブレーキをかける
心はそれが 絶対に間違いだというのを知っているから
最後の手段にすら、 それはならなくて
だから如何なる理由があったとしても それをやった後で いずれ必ず そのことを 反省する時が来る
それが自分のためではなくて 本当に
ただ誰かを救うためだったとしても
それでも その選択肢が正しいということには
やはりならない
人生の難しさではあるけれど
でもそれをすることによって 必ず後悔する日が来てしまう
後悔しなかったとしても それが正しいと言うことには どうしてもならないということ それに気付く時は来る
戦時中の 食べるものがない時代 生きるために仕方なく よそんちの畑から 食べ物をもらってくる
生きるための 止むに止まれぬ行為
確かにその時は 仕方がなかったと割り切れる
自分よりも幼い兄弟のために姉妹のために
確かにそれは 純粋な愛の心
しかし 時が流れて 平和な時代になった時に
やはりそれは 振り返った時に 100%愛だけの思い出にはなっていない
だから申し訳ない気持ちがあって その時の 罪滅ぼしと言うか お返しと言うか 何か 良い行いのひとつもしたくなる 誰かのために 何かをしたくなる
人を殺めるということは 畑の食べ物をちょっと拝借するのとは やはり理由が違う
そういう意味でも いかなる理由があっても
人にしても そして自分にしても あやめない方がいい ということ