私は、子供を大人の仲間入りさせるという方法が良いと思っている

私だったら小学校の 3年生ぐらいだろうかその子に自我が 芽生えてきた頃から 少しずつその辺を意識し始める

さすがに3年生ではまだまだ 大人扱いはできないけれど それでも自分の意見というものを持ち始める年頃だから
この子はどんなふうに考えるのだろうか 日々の生活の中で 何をどんな風に 見て考えて 思っているのだろうかと、色々意見を聞いてみたくなる

子供は年齢とともに 色々な日常の出来事の中で人との関わりの中で成長を遂げていく

楽しいこともあれば 悔しいこともある 苦しいことも 悩むこともつまずくこともめちゃくちゃ喜ぶこともあるだろう 何かを一人で考えて 一人で工夫して 何かを達成し 喜ぶ日もあるだろう

その子は確実に 大人への階段を上っている
時には生意気なことも言えば 大人みたいなことも言う
大人はそれを大らかな心ですごいなと褒めてあげたり 驚いてみたり その子の成長を 共に喜ぶ

それはその子を喜ばし 心を大きくされる
更なる 勉強や活動の意欲となり 自分の自信になり 自分が認めてもらっていると感じる 自分のことが好きになる 自分のやりたい世界が広がっていく 自分がみんなの役に立とうと思う
みんなの笑顔自分のことのように喜べる 人のために何かしよう 人の役に立つ大人になろうと 無理をするのではなくて 自然体でそう思えるようになっていく 
それは自分の心が大きくなっていくから

自分さえよければという小さな心の反対方向
自分がそんな風に認められた経験が
自分のことを 我が事のように喜んでくれる 周りの人の存在が 喜ぶ顔が その子の心を 拡大させる

その子の体とともに その子の心は大きくなり
 自分も相手も関係なしに 優しく包み込めるようになる