最右が田中幸介先生、となりが信國さん

 

令和8年8月17日、故・佐藤聖二先生のもとで長年修業された高弟の一人である田中幸介先生が来福され、その御指導を受ける機会に恵まれました。

 

佐藤誠二先生がなくられた後も、やはり高弟の一人である信國謙吾さんから貴重な内容を度々ご指導いただいておりましたが、田中先生が神戸から来福されるのでとお声掛けをいただき、その御指導を受けることが出来ました。

 

以前にも佐藤先生の御指導のもと、何回もお会いして共に練習させていただいたことはあったのですが、佐藤先生が亡くなられた後に驚くほどにその実力が変貌したと伺っていました。

 

その通りに8年ぶりに再会した田中先生の動き、構造力など、実に驚くべきものでした。

 

そして、その能力を獲得していくために必要なことを詳細かつ丁寧に教えていただき、貴重な経験となりました。

 

要求は厳格で妥協のないものであり、その要求が出来るか出来ないかによって、次の段階に進めるかどうかも決まるので、現在の自分に足りないものが多くあり、この武術の難しさと同時に可能性も感じさせられ、来年60才になる私自身、益々この武術から離れられなくなりました。

 

今回は井上五段、城大眞四段、神谷四段、岩崎初段も参加させていただき、田中先生の功夫には皆驚いていました。

そして、新たな目標も見つけることが出来たものと思います。

 

私自身、身体の変化の狭間にあり、それを痛感せざるを得ないのが現状でありますが、田中先生の動きや力はそれらを払拭させてくれるものでした。

 

まだまだやれる、まだまだこの武術をやりたい。

そうなりました。

 

このような貴重な機会を与えていただいた信國さん、そして、御指導いただいた田中先生に心より御礼申し上げます。

今後とも、御指導の程、宜しくお願い致します。

 

 

太氣拳成道会