こんばんは!
935でぃす!
さっみぃっす。
早朝から、傷病手当書類を受け取りに他県の病院へゴー!
してから、直ぐに筑波サーキットへと向かいました。
食欲は当然ないので、病院が開くのを待つ間に、
7.11でカレーパンをゲットし、もしゃもしゃ。。。。。
食欲は無いので…「美味しいと感じるモノの…感動しない…」
(-ω-;)ウーン…まだまだ傷心だわ…(-_-;)
サクッと書類をゲットしたら、つくばへの道のり…
なんか…着く直前に…凄い緊張してきて…。
駐車場待機列で…結構…メンタルきつかった(-_-;)
なんだか知らんが…
「スポーツカー」を見るたびに、苦しくなっていて。
今まで、多少緊張していた時もあるけれど、全然度合いが違うの(-_-;)
…怖かった。
もう、本当に…なんか…怖いって表現が、最適。
ゲートオープン前にアンケート答えておいて、カレンダーをすぐゲット
出来る状態にしておく、私(笑)
今までのD1で一番客が少ないので、
まだ心に余裕があったものの…
「一人」
「女性」
ってだけで、結構「好奇な目」で見られている事実を知る…。
(数年前の私は気がつかなかった、他人の視線)
ピットの前を通るのだけれど…
本当に、気持ち悪くなるくらいに、人が怖い…。
特に…「男」が怖いんだ…と気がつく私。
助けるタイプの男性もいるので、当然「全員」では無いものの…
こそこそ言われてしまっている…(-_-;)
聞こえるんよ…悪いけれど(-_-;)
女性(女子?)同士で来ている人達にも…
なんか…なぁ…。
昔は、D1に連れて行った人も居るけれど(男女問わず)、
彼ら、彼女らは全然「D1ファン」にならなくて…
自分では行かないタイプで…。
(-ω-;)ウーン。
結局、いつも一人になってしまうのよね…。
しかも…昔、D1では「推し」以外にも
「ファン」のドライバーさんが沢山居たので、
写真や交流の時間が足りなかったのですよね。
でも、途中から、「推し」以外がどんどん居なくなってしまって(-_-;)
今では立派に「推し」は「ベテラン」ですから(;^ω^)
つくばサーキットってどうしても、トラウマで…。
推しの優勝をぶち壊してしまった事とか…色々…。
あれは…本当に、辛かった。
あの時、優勝していたら…
「告白しよう!」ってずっと思っていたから…。
まぁ、正直、優勝していなくても、「告白はしよう!」と
思っていたのですが…
が!!!!!!
あの…状況下で言える状態にはなりませんでしたわ。
私の中で、「怒り」と「悲しみ」と「心配」と「後悔」と…。
入り乱れて…。
結局、なんだかんだあって…
最期は推しに向かって舌打ちする状態になっていたくらいですから。
そして、その後も推しに対しては…
「あぁ…【私じゃなくて、その人なら良いのか】」みたいな状況とか…
もう、本当に色々ありすぎて…。
自信を失いまくった事…。
「私が人を好きになったことで、その人を巻き添えにしてしまった事」
これが一番大きなショックでした。
「私には人を愛する資格はない」
「こんな私が両想いなんておこがましい」
それを自分に打ち付けて…。
「二度と…巻き込みたくないから、好きになっても…両想いになろうなんて思わない」
って…。
まぁ…結果…。
「好きな人が出来た時は【両想いになろうと努力をする前に、相手に好意を抱かれる前に】告白してふられる」
事で、「自分を守ってきた」のだと思う。
そして、本当に好きな人には…
「全然、告白出来ないじゃんか!自分!」って…。
そんなことを知っていたから…。
思い返せば、今までの人生…
本当に好きだと思ったら、「好き」って言い難い。
緊張と恥ずかしさが凄く出てきちゃって…。
無理!ってなる(-_-;)
…。
話しが、違う方向に行っていた(;^ω^)
まぁ…色々トラウマを思い出しながら…。
恐怖がありつつ…。
他人軸の追走には必ず「恐怖」が襲ってくる。
だからこそ、「推し」にはいつも…
「無事でいて!」と、推し自身に願うとともに、
推しの対戦相手にも、頼むから…傷つけないで!
って願っている。
当然、「推し」しか興味が無いD1になっているので、
推しが負けたら、帰宅しましたよ。
このご時世、推しと話す事すら出来ませんから…。
推しと…違う世界なんだろうなぁって痛感しますね。
そして…やっぱり…
「推しを通して、その先に居る人」を見ている事実を思い知りました。
「推し」も「その先の人」もつくばではちょっとした想い出があるので…。
聖地でもあり、トラウマ場所でもあり…。
当然、今日は…トラウマ…少し増えたくらい…。
何があったというより…
「思い出したら…今の状態だと、泪ばっかり出てきちゃうから…」
と言う感じですね。
必死で、過去の想い出にすがらないようにしていますよ。
想い出として、片付かないし、
好きな事は変わらないし…。
推しへの片想いを吹っ切る時にもすっごく時間がかかったからね…。
今の想いは「吹っ切る」とか…無いのも解っている。
「私が自分を好きで信じ続けている限り、彼への想いは変わらない」
それを確信したのだと思う。
「ツインレイ」だから…
って言葉は…使いたくないし、
「頭で考えたら、【そんなのない】って言いたくもなる」
でも、私は
「頭より、身体が先に反応するタイプ」
なので、最近は身体に注目するようにしているけれど、
身体的な反応が、「推し」と「先の人」では…
やはり程度が違う。
基本的には同じなのだけれど、
推し以上に緊張するんだもの。
推しは…
奥さんと幸せなのだろうか…。
全然その話をしてこないから…少し不安です。
幸せになってくださいよ?(´;ω;`)
推しが結婚した時に…
「あぁ、もう、本当に失恋している…」って知って、
どれだけ暗い日々を送った事か…(-_-;)
6年も片想いのまま、想いを直ぐに伝えられずに、
時間が経ってしまった事を考えれば、
「好きになったら告白しちゃえ!」
って発想になりますわな!(笑)
恋愛に関しては「積極性」を他の事みたいに
発揮出来ないワタシには…
卒業するのも…
無いんだろうなぁ…。
車、コスプレ…
アニメやゲーム…
好きだから…
私の好きなものだから…
余計に、思い出して…
好き事や好きなものに触れるのが怖くなる…。
酷だわ…。
食事すら「好きな食べ物なんだっけ?」って思うほど。
今は「記憶」と「惰性」で食べている感じ。
はっきり言って「美味しいと思えない」と言う事実。
身体からのサインを見つけるたびに…
ショックなんだなぁって知って…
涙が止まらないのです。
明日から…ちょっと…
本当に…何かしたい!って思えないんだろうなぁ…って。
せめて…思い出さない方法を知りたい…。
どこか…知らないところで( ゚ ρ ゚ )ボーっとして…
餓死してしまえれば、幸せだろうか…。
失恋して、希死念慮が出てきたのは…初めてです…。
ツインの失恋って…怖い…。
(正確には、失恋と言うより、相手がまだ自分を信じられていないからこその発言なのでしょうけれど、
私のせいにされているから…辛いんだよね…。
まだ…1パーセントくらいは希望を捨てられてない自分が居るからこそ…生きて居られるけれど…)
追伸:本日の推し❤
気遣いが出来る素敵な人です❤