『星がひとつほしいとの祈り』
/ 原田 マハ
内容 「BOOK」データベース より
時代がどんなに困難でもあなたという星は輝き続ける。売れっ子コピーライターの文香は、出張後に立ち寄った道後温泉の宿でマッサージ師の老女と出会う。盲目のその人は上品な言葉遣いで、戦時中の令嬢だった自らの悲恋、献身的な女中との交流を語り始め――「星がひとつほしいとの祈り」。このほか、20代から50代まで各世代女性の希望と祈りを見つめ続けた物語の数々。「楽園のカンヴァス」で注目の名手が静かな筆致で描く、極上の短編集。
妊娠中からずっとハマッてる原田 マハ。
読みやすくて読後感がほっこり暖かいところが、育児の合間に読んでる今の私にピッタリな原田作品。
この短編集も、ぎゅっと胸が熱くなって涙が出る、そんな作品の集まりだった。でもそれだけじゃなかった。
二編目を読み終わるまでは、「良かった~ぁ
涙活にピッタリ~、デトックス~
」なんて思ってたけど、三編目の表題作で驚かされた。
涙活にピッタリ~、デトックス~
」なんて思ってたけど、三編目の表題作で驚かされた。あらすじを全く知らなかったのも良かったんだろうけど、老婆の語りで進んでいく物語にグイグイ引き込まれた。
もし興味を持つ方がいたら、是非8月15日を迎える前に読んでほしい。
それから

これまで読んだ原田作品の中で、私のオススメをご紹介(o^^o)
『本日は、お日柄もよく』
結婚式でスピーチをしなきゃいけない予定がある!なんて人にオススメ
かも⁇笑
かも⁇笑いろんな人のスピーチやメッセージが出てきて、それがまた胸を熱くさせてくれるんです(iДi)
『さいはての彼女』
女性を主人公に、旅と再生をテーマにした短編集。
爽やか、爽やかですよ~

原田作品って、私はヒューマンドラマ的なのしか読んだことないけど、
その中に淡~い恋の始まりが描かれてたりして、それがまた上手くて、キュンキュンしちゃうんだよなぁ( ´艸`)



デビュー作は恋愛小説だし、恋愛小説も上手なのかも。
でもでも、そのうち絶対読む!って決めてるのはやっぱり、『楽園のカンヴァス』

育児の合間じゃとても無理

いつになることやら…σ(^_^;)
