先日
一目惚れして買った本
『伝え方が9割』
伝え方の本なのに
立ち読みしたら泣けてきた
共感した文章は
「恥ずかしさと嫉妬で
人と目を合わせる
ことすらできなかった」という所
作者がコピーライターとして
会社で働いている時
同時期入社した人は
どんどんいい仕事をしてゆく‥
「自分には才能がない」と
思い悩んでいたそうです
今の私も
同じような思いがあります
職場では
人と目を合わせられず
氣がつくとうつむき加減です
皆んな
チャチャっと仕事をこなす
スマートな人ばかり
(私的には
雑だな〜としばしば感じるけど)
のんびり屋の私は
劣等感がハンパではない
そんな優秀な人たちに
どう思われているのか?
不安でいつもビクビクしている私
できない自分が恥ずかしくて
デキる人がうらやましくて
消えて
なくなりたくなってしまう日々
しかし❗️
伝える表現力は技術だから
一度身につければ
一生ものだといいます
これからの
自分の変化を愉しみながら
喜びや
感動を味わってみたいと思います
つい涙がこぼれてしまう
佐々木圭一さんのブログです
そういえば
8月の私はドン底でした