ポポちゃん、かりんちゃんママさんに教えて頂きました。
Naturally**さんに文太の事をみて頂きました❗
では、どうぞ。
文太ちゃん(くん)とお話をさせて頂きましたので、お伝え致します♡
最初に。
私のみえるヴィジョンは、その通りな時と、私にわかるようにみせてくれるヴィジョンと二通りあり、私自身どちらかなのかわかりません。
その点ご了承下さいませ。(文太ちゃんの場合は言葉のみでした)
文太ちゃんは、私とお話をする前から、私の元にお話がしたくて来てくれていたような感覚がありました。
文太ちゃんに会いに行き聞いてみると、「そうだ」と教えてくれました。
「姉ちゃんから頼まれてきたの。お話をしてもいいかな?」と聞くと、嬉しそうに 「うん。うん」と喜んで答えてくれました。
そして、私がお伝えメールをしている今、嬉しそうに覗いて見ているような感覚を感じています^^
・我が家に来て家族になって幸せだったか?
文太ちゃんからです。
「ボク、ずっと前はしあわせじゃなかったでしょ? 姉ちゃんも知ってるよね。姉ちゃんが思っている以上に辛かったんだ。どんどん気持ち(感情)がなくなっていくような状態だったよ。その方が楽だったのかもしれないね。姉ちゃん、ボクを大切に大切に育ててくれた。感謝でいっぱいだよ」
「心から嬉しさが込み上げて、心が嬉しくて泣く。そんな感じだったよ(通じますかね?)。心が嬉しさで爆発しそうで、動かずにはいられないくらい感動したの。これも、姉ちゃん、家族のおかげだよ。本当にありがとう。楽しさ知ったよ。嬉しさ知ったよ。好かれるって気持ち良い事だね。それも知ったよ。愛情をありがとう。ボク、とってもみんなに愛されてしあわせだったよ」
・最期に何を想ったか?(苦しかった?)
病院で旅立ったの?と聞きましたら、「うん、そうだよ」とのお返事(普通に元気そうに答えてくれました)
辛かったかな?と聞いてみると、
文太ちゃんがこのようなお話をしてくれました。
「お家に帰る事を望んでいたよ。治ったら早くお家に帰りたいと思ってた。姉ちゃんのお顔見て安心したかった。スキンシップたくさん取りたかった。でも叶わなかった。ボク、元気になれなかったから。。。」
「ボクね、一生懸命がんばったんだよ(病院でがんばってた)。叶わなかったけど、ボク、悔いはないよ。姉ちゃんたちのボクへの愛情は本物だったでしょ? 最期は意識がなくなって何も浮かばなかった。考えられなかった。『 ただ、いる』そんな感じだったかな。もう動けない。。。最期に姉ちゃんや家族にありがとうって(心の中で)言ったような気がする。でも覚えていないんだ。ごめんね」
「ボクは最期(最期の最期)に、お家に帰れてしあわせだったよ(姉ちゃんや家族の元に)。もういない(旅立った)ボクを最期に看取ってくれた。それだけで充分だよ」
(もういない(旅立った)ボクを最期に看取ってくれたは、お別れの儀式といいますか、そういった事をしてくれたという意味合いかと思います)
文太ちゃんは辛かったようですが諦めることなく、病院で克服して、お家に戻ろうとがんばっていたように思いました。とてもがんばりやさん。
(文太ちゃん辛かったと書くと姉ちゃん悲しむから知らせないで欲しいように感じたのですが、辛かったのは病気であり、文太ちゃんはその病気を克服すべく戦っていたがんばりをお伝えしたくて書かせて頂きました)
・新しいうさぎ(勘太)を迎えた事について
文太ちゃんからです。
「ヤキモチ焼いちゃうけど、憎めないかわいい奴だよね。微笑ましく見ているよ。
みんながしあわせ。だったら、ボクは嬉しいだけだよ。みんなのしあわせがボクの心をあたためてくれるから」
文太ちゃんから姉ちゃんへ
「姉ちゃん、本当にありがとう。姉ちゃんの涙に触れて、ボク、愛されてるってとっても感じて嬉しくなった事があったんだよ。ボクを好きになってくれる人がいるなんて夢のようだったんだよ。優しい愛情たっぷりの姉ちゃん、ありがとう。みんなボクに愛をありがとう。優しくしてくれて可愛がってくれてありがとう」
最後に☆
文太ちゃんはお話好きなコのように思いました。
心が広いコ。活発さを感じるコ。しっかりと踏ん張る事のできるコ。直感に優れているコ。
とてもがんばりやさん。
以上となります。
元気にお話をしてくれる文太ちゃんとお話をしていて、私までがんばりやの文太ちゃんのお話に涙が出てきました*
この度は文太ちゃんとお話をさせて頂きましてありがとうございました*°♡
もう、大号泣しかなかったです。
文太ちゃん(くん)とお話をさせて頂きましたので、お伝え致します♡
最初に。
私のみえるヴィジョンは、その通りな時と、私にわかるようにみせてくれるヴィジョンと二通りあり、私自身どちらかなのかわかりません。
その点ご了承下さいませ。(文太ちゃんの場合は言葉のみでした)
文太ちゃんは、私とお話をする前から、私の元にお話がしたくて来てくれていたような感覚がありました。
文太ちゃんに会いに行き聞いてみると、「そうだ」と教えてくれました。
「姉ちゃんから頼まれてきたの。お話をしてもいいかな?」と聞くと、嬉しそうに 「うん。うん」と喜んで答えてくれました。
そして、私がお伝えメールをしている今、嬉しそうに覗いて見ているような感覚を感じています^^
・我が家に来て家族になって幸せだったか?
文太ちゃんからです。
「ボク、ずっと前はしあわせじゃなかったでしょ? 姉ちゃんも知ってるよね。姉ちゃんが思っている以上に辛かったんだ。どんどん気持ち(感情)がなくなっていくような状態だったよ。その方が楽だったのかもしれないね。姉ちゃん、ボクを大切に大切に育ててくれた。感謝でいっぱいだよ」
「心から嬉しさが込み上げて、心が嬉しくて泣く。そんな感じだったよ(通じますかね?)。心が嬉しさで爆発しそうで、動かずにはいられないくらい感動したの。これも、姉ちゃん、家族のおかげだよ。本当にありがとう。楽しさ知ったよ。嬉しさ知ったよ。好かれるって気持ち良い事だね。それも知ったよ。愛情をありがとう。ボク、とってもみんなに愛されてしあわせだったよ」
・最期に何を想ったか?(苦しかった?)
病院で旅立ったの?と聞きましたら、「うん、そうだよ」とのお返事(普通に元気そうに答えてくれました)
辛かったかな?と聞いてみると、
文太ちゃんがこのようなお話をしてくれました。
「お家に帰る事を望んでいたよ。治ったら早くお家に帰りたいと思ってた。姉ちゃんのお顔見て安心したかった。スキンシップたくさん取りたかった。でも叶わなかった。ボク、元気になれなかったから。。。」
「ボクね、一生懸命がんばったんだよ(病院でがんばってた)。叶わなかったけど、ボク、悔いはないよ。姉ちゃんたちのボクへの愛情は本物だったでしょ? 最期は意識がなくなって何も浮かばなかった。考えられなかった。『 ただ、いる』そんな感じだったかな。もう動けない。。。最期に姉ちゃんや家族にありがとうって(心の中で)言ったような気がする。でも覚えていないんだ。ごめんね」
「ボクは最期(最期の最期)に、お家に帰れてしあわせだったよ(姉ちゃんや家族の元に)。もういない(旅立った)ボクを最期に看取ってくれた。それだけで充分だよ」
(もういない(旅立った)ボクを最期に看取ってくれたは、お別れの儀式といいますか、そういった事をしてくれたという意味合いかと思います)
文太ちゃんは辛かったようですが諦めることなく、病院で克服して、お家に戻ろうとがんばっていたように思いました。とてもがんばりやさん。
(文太ちゃん辛かったと書くと姉ちゃん悲しむから知らせないで欲しいように感じたのですが、辛かったのは病気であり、文太ちゃんはその病気を克服すべく戦っていたがんばりをお伝えしたくて書かせて頂きました)
・新しいうさぎ(勘太)を迎えた事について
文太ちゃんからです。
「ヤキモチ焼いちゃうけど、憎めないかわいい奴だよね。微笑ましく見ているよ。
みんながしあわせ。だったら、ボクは嬉しいだけだよ。みんなのしあわせがボクの心をあたためてくれるから」
文太ちゃんから姉ちゃんへ
「姉ちゃん、本当にありがとう。姉ちゃんの涙に触れて、ボク、愛されてるってとっても感じて嬉しくなった事があったんだよ。ボクを好きになってくれる人がいるなんて夢のようだったんだよ。優しい愛情たっぷりの姉ちゃん、ありがとう。みんなボクに愛をありがとう。優しくしてくれて可愛がってくれてありがとう」
最後に☆
文太ちゃんはお話好きなコのように思いました。
心が広いコ。活発さを感じるコ。しっかりと踏ん張る事のできるコ。直感に優れているコ。
とてもがんばりやさん。
以上となります。
元気にお話をしてくれる文太ちゃんとお話をしていて、私までがんばりやの文太ちゃんのお話に涙が出てきました*
この度は文太ちゃんとお話をさせて頂きましてありがとうございました*°♡
もう、大号泣しかなかったです。
繰り返し読んでは泣くの繰り返しです。