現在の契約者数を調べてみました~
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
ドコモ加入者数 55,297,200
au 加入者数 31,329,400
softbank加入者 21,501,900
※2009年11月末時点
>>詳しくはこちらサイトをご覧ください
各キャリアのシェアとしては1年前とほぼ同じ。
数字の上では大きな変化のない年でした。
ドコモも50%以上のシェアを保持したままです。
でも、ソフトバンクの”イメージ”自体は
大躍進と言えますネ
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
CMのうまさや、i-phone販売好調で
イメージ戦略はダントツNO,1と言えるでしょう。
ただ、実際にはそれほどシェアを伸ばすに至っておりません。
まだまだ3番手をキープです。
実際はi-phoneは好調のようですが
それ以外は売れていません。
そして、i-phoneはメインになりきれない端末のため
2台目需要として伸びてきた実情があります。
皆さんはCMからメチャメチャソフトバンクが
売れているような錯覚を起こしているかもしれません。
![「](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/heiwa32/171853.gif)
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![「](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/heiwa32/159655.gif)
![」](https://emoji.ameba.jp/img/user/he/heiwa32/159656.gif)
おっしゃる方も実際多いんです。
あんまり大きな声では言えませんが?!
ソフトバンクの懐事情も・・・
相当厳しいもの・・・と聞いており苦戦しています。
孫さんまたもや売却なんて?? (適当な発言は控えておきます)
端末が高くなったことで買い替えのサイクルも
どんどん長くなっている昨今では
2009年は端末出荷数も過去最低となりました。
来年が携帯業界にとってどんな1年になるか
全く先が読めないものの、厳しい状況下であることは
間違いがありません。
各会社の囲い込みも激しくなり、これ以上の大きな
動きの波を作るのは難しいかもしれません。
2010年にさらにまた新しい形で我々の生活の中で
新しい革命が起こるような?新サービスが
登場してくれることを期待したいところですが・・・
今日はここまで~
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読んでくださってありがとうございます
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年内あと3日間、皆様のお越しをお待ちしております