前回、
『今手術しないと1週間、手術しても治療をしないと半年!』
と、余命宣告されたわたくし。
手術の説明をきくと、
『ガンの原発や転移している箇所の切除の手術はしません。
ただし、お臍の皮膚に転移しているので、そこは取っちゃいます。
そして、人工肛門になります』
『人工肛門になると、お腹に袋を付けることになりますので、こちらの担当のほうから説明を受けてください。』
と、隣に座っている看護師さんを手で示すイトウ先生。
イトウ先生
『手術の後は、出来るだけ早く抗がん剤治療をしましょう。』
私『抗がん剤治療ですか。。キツイですか?』
イトウ先生『キツイ』と大きくウンウンと頷く。
私『髪とか抜けるんですよね?』
イトウ先生
『薬によりますが、たぶん私の考えている抗がん剤で治療をするなら抜けますね。』
私『キツイの嫌だけど、、半年は早すぎるよね。。半年じゃ何も出来ないよね』
と、旦那さんを見る。
旦那さんも私のほうを見て
旦那さん
『キツイだろうけど、治療して欲しいと思うよ』
私『だよね。。手術も抗がん剤治療も受けます』
と、お返事しました。
イトウ先生
『では、旦那さんは色々と記入していただく書類がありますので、お願い出来ますか?白猫さんは手術の準備をしましょう』
と、私は元のベッドに戻されました。
ベッドに戻ってしばらくすると、先ほどの私の住んでいる県内1ストーマに詳しい看護師さん。。(説明の名前が長いので、ストーマのアレコレを教えてくださったので師匠とお呼びしましょう)
では、改めまして、
師匠が私の所に来て、
『ストーマの場所を決めましょう』と。
私『あの、ストーマってどんな感じになるんですか?お腹に袋がつくってどのくらいの大きさですか?』
師匠『そうだね
実際見たほうがいいね
』
と言って、1度出て行かれたのですが、すぐに戻って来て、
『こういうのがお腹に付く事になります』と、ストーマ袋を見せてくれました。
私『!!(思っていたのより大きい!)』
私『(これがお腹に。)。。。。。』
この時、初めて涙が流れました。
つづく
次回、超絶イケメンあらわる!![]()