１９６０年代の作品も観た事なくて。名作だとは知っていたのですが。
そう言えば、現代版ロミジュリって言われてたはず。
そう考えると自ずとラストもわかるようなもんですが、そこがアタシの抜けてるところでしてね
スピルバーグだしぃ〜
ミュージカルも久しぶりに観たいしぃ〜
なノリで観たわけで。
ダンスも曲も良かったですぅ〜〜
アニータが１番存在感ありました
実力あるが故に目立ったのかしらと。
ラテン系じゃなくてインド系だろ、どー見ても
ってツッコミ入れたくなる俳優さんがいらっしゃったのも忘れられない
でもねー
泣いたし。悲しくて虚しくて、軽く鬱になりました
知ってる俳優さんいなかったけど、トニー役の人が高身長のなかなかイケメンで、それが救いでした
マリア役の女子が受け口っぽくて、それが気になってしゃーなかったです。
後日、「ウエスト・サイド物語」を観まして。
細かい設定が違うのと、ある曲が全然違うシーンで使われていて、２０２２年版の方が良いな、なんて思いました。
見比べるのも面白いですよね。