皆さん『ピーターの法則』お聞きになったことありますか?
書物によると、『能力主義の階級社会において、誰しもが有能さを発揮できていた地位、、、、、』と難しく書いてあるので簡単にお伝えします。
『適材適所』と言う言葉はご存知ですか?
深い意味まで考えてしまうと意味合いが少し変わりますが、つまりそーゆーことです。笑
会社において、有能な人はどんどん精進します。今までと違うポストへと。
例えを上げるとしたら、教職員が教頭、校長になると言うことです。
皆さんよく思い出してみてください。
自身の学生時代や社会人になり、この人は〇〇(上司、校長)の器ではないな。と思うことはないですか?
そーなんですよ
人の上に立つ立場の人は確かに優秀です。
しかし、優秀とそのポストに適しているかはまた別の話になります。
今あるポスト、違うポストへとだからこそ力を発揮できている方もいらっしゃるので
皆さんも↑のことに気をつけて下さいね
私の上司は優秀ですが、そのポストには相応しくないですね
こんな私が言うのもなんですが、、
社会生活を送る上でこの本は私の糧となっています。気になる方はぜひ。