再び地球へ飛来したスフィア。
スフィアは火山地帯に出現し、溶岩と融合してスフィア合成獣を生み出した。
溶岩合成獣グラレーン

グラレーンは溶岩で構成されているため、体温が非常に高熱で周囲の温度も高く近寄ることすら難しい。
グラレーンは山一帯を焼き払っている。
吉良沢「九州の火山地帯に怪獣が出現しました。おそらくスフィア合成獣。ナイトレイダーは出動してください。」
孤門たちは九州へ飛び立つ。
文化祭もなんとか終わり、日常を取り戻していた学校。
剣斗は健のいないクラスで体育のサッカーをしていた。
自分がこんなに授業に集中していたのはいつ以来だったのか?
剣斗はもともとサッカーが好きで地域のクラブにも入っていたことがあり、将来の夢はサッカー日本代表選手なんて言っていたこともあったが、それはもはや昔のこと。
今は一人のウルトラマンとして目の前の日常を人々を守るために戦っている。
佐久間「剣斗!」
クラスの友達、佐久間がパスを出した。
剣斗「任せろ!!」
剣斗はシュートを決めた。
ピピー!
試合終了の笛だ。
剣斗はクラスメートからハイタッチをされた。
宮下「やっぱ剣斗うめぇーな!!」
佐久間「本当だよな!」
剣斗「だろー!」
宮下「自分で言うかー?」
笑いだす友達。
剣斗は得意になっていた。
休み時間はこの頃、剣斗、凌、啓太と凌の彼女の花観、学年が違う美咲と由衣で集まっている。
凌「剣斗さっきのシュート上手すぎて鳥肌もんだったぞ!授業中、教室から見てたぞ!!」
花観「凌も見習いなよ~剣斗君のこと~剣斗君かっこよかったよ♡」
剣斗「そんなことないって~」
剣斗は照れているのに対し、凌はすねている。
花観「凌やきもち妬いてるの?ごめんね、凌だってダンスできるじゃん!負けてないよ!!」
凌「別に!妬いてなんかねーよーだ!」
凌は嬉しそうだ。
美咲と由衣と啓太は楽しそうに三人のやりとりを眺めている。
ナイトレイダーはグラレーンの殲滅作戦を展開していた。
海道「奴の放つ熱で冷却システムが故障しました。」
和倉「バニッシャーが使えないうえに長くは飛んではいられないか。」
凪「隊長、各チェスターに分離して一斉攻撃を。」
和倉「そうだな。」
ハイパーストライクチェスターが分離し、
α、β、γ、δがグラレーンに一斉攻撃をする。
チェスターの猛攻にグラレーンは後退していく。
グラレーンは火球で凪のαと平木、海道のγを狙い撃ち、撃墜されてしまった。
孤門「副隊長!平木隊員、海道隊員!」
和倉「あいつらは大丈夫だ!孤門、よそ見をするな来るぞ!!」
孤門「はい!」
グラレーンは火球で和倉のβを狙撃するが、孤門のδが放ったビームで相殺し、危機を救った。
δはグラレーンにありったけのアビロックミサイルとビーム、そしてクアドラブラスターを叩き込む。
グラレーンは倒れ込み、爆発した。
孤門「やった!!」
和倉「よくやった孤門!!」
凪「孤門隊員、よくやったわね。」
しかし、空から大群のスフィアが飛来し、グラレーンの破片と融合していく。
ネオグラレーンに強化再生してしまった。
和倉「何!?」
剣斗は自宅のテレビでナイトレイダーとネオグラレーンの戦いの中継を見ていた。
剣斗「スフィアか。」
剣斗は家を飛び出し、走りながらリーフラッシャーを掲げる。

剣斗はウルトラマンダイナに変身した。
ネオグラレーンの火球に撃墜されたδ。
孤門「うわー!!」
そのとき、ダイナ(フラッシュタイプ)がδを受け止めた。
孤門「…ダイナ!!」
和倉「来たかウルトラマンダイナ!!」

ダイナはネオグラレーンに駆け寄るが高熱で近寄れない。
ダイナはミラクルタイプにチェンジする。
ネオグラレーンの突進を俊敏な動きでかわし、サイキック能力でネオグラレーンを吹き飛ばす。
和倉「ダイナ!冷却弾発射!!」
和倉は冷却弾でネオグラレーンを凍結させるがあまりの高熱に効果がなかった。
平木「冷却弾が効かない!」
ダイナはビームスライサーを放ち、ネオグラレーンを牽制する。
この高熱を放つ敵と素手で戦うのはウルトラマンでも無理だ
ネオグラレーンはマグマビームを放つ。
ダイナは当たってしまい、吹き飛ぶ。
カラータイマーが点滅している。

再びマグマビームを放つネオグラレーン。
ダイナは待ち構えていたかのようにレボリウムウェーブ・リバースバージョンで威力を高めて撃ち返し、ネオグラレーンの殲滅に成功した。
ダイナは空へ飛んで行った。
しかし、さらなるスフィアの群れは関西地区へと侵入していた。
吉良沢「スフィアが関西上空に現れました。」
吉良沢が通信で呼びかける。
剣斗「関西?」
和倉「急いで関西へ向かう。」
剣斗「俺も行く!!」
剣斗はダイナに変身し、関西を目指す。
To be the continued