仕事が終わった

 もうあの場所に行くことがないと思うと、寂しぃ

 帰り間際、お世話になりましたと声をかけるも、表情がこわばり寂しさが込み上げてきた

 本当にここを去らなくちゃいけないのかと。。まだ納得できていないのだろうか

 今回の異動は、現場じゃない人間が操作したこと!直属の上司も突然のことに申し訳なさそうだった

 「大丈夫ですよ!」

 そう言って上司の重荷を少しでも楽な方向にもっていった

 だって、この人を信じて今まで仕事してきたんだから

 そう考えれば次の職場でも頑張らないとッ、、

 この日記を通し少し前向きに

 あ、、れ、、ネガティ部に設定しなかったっけ

 (*´エ`*)ポッ★