「明日の神話」は外国(メキシコ)のホテルのロビーに掲げる為に依頼されて、岡本太郎画伯か画いた作品で、そのホテル倒産後、長らく行方不明になったいたものが、多くの方々の努力により、今は誰でも鑑賞出来る環境に展示されているもの。誰でも、もっと言えばただで鑑賞出来るって、実は凄い事だと思うし、「作品は売らない」事と、「広く一般大衆に見られてこその芸術」をポリシーに持たれていたと言われる岡本画伯の気持ちにも通じる、最高の展開だと思いました。
しかし、ホテルのロビーに掲げる作品のテーマが「核実験と被曝」とは…凡人には思いも付かない発想ですが、何事にも負けず、立ち上がる人間の姿を描いたと言われており、まさに今の日本のために描かれたような作品だとも感じました。ぴーちゃん一人旅。-110425_1925~01.JPG