テレビ朝日開局65周年記念 「終わりに見た街」 | その日暮らしのこっことうさぎ

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無常の世に生かされている

2024年9月22日(日)雨 (曇り)  気温20℃

 

今朝は雨の朝寒くて長袖の上着羽織りました。

昨夜は9時から

テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム「終わりに見た街」

山田太一×宮藤官九郎

主演大泉洋

 

平凡な生活をしていた家族(大泉洋)がある日突然昭和19年(1944年)にタイムスリップ

2024年に生きていた子供たちは昭和19年に順応していく。

戦火の中家族ははぐれて

主人公は最終的には空襲?原爆に遭う

片腕が無くなった大泉洋が最後に見た街は202✖年

スカイツリーらしきものも折れていました。

 

読書感想文は苦手な私だったので

見たテレビの感想も上手く表現できませんが

 

真面目に働いて

食料も無駄をなくして

いつ戦争が起きてもおかしくない世の中に生かされていることを

考えました。

 

ドラマは初めはどうってことのない日常

昭和19年にタイムスリップして

起きている戦争が間違いだったと知る日が来る

そう信じていた主人公の大泉洋

それでも資料に書いてあること以外に起こった空襲(爆撃)

 

昨夜みたのだけれど意味が分からずに今日も見直し

考え深く意味深くなぜにという印象

片腕の無くなった主人公の大泉洋を誰かが助けてあげることはできなかったのか

もやもやが残ってしまったドラマだった。

 

 

 

 

雨降りの中車を走らせて梨屋さんの直売所に行ってきました。

 

 

豊水と秋月を買いました。

3切れが豊水二切れが秋月

秋月食べたら酸味はなくて食べやすい

味も食感も良い感じ

豊水はがんばって食べてしまおう。

 

昨日の晩ごはん、いかと大根に煮つけと生野菜きゅうりのつけもの 出来損ないのかぼちゃのスープ

 

 

お昼に揚げ浸しにした福耳唐辛子

一段とからくなりました。

まだ10個からなっています。

 

夕ご飯

まぐろの刺身

大根は自分で切りました。

ゴーヤと舞茸の炒め物

ナスとみょうがのみそ汁

デザートは豊水 

 

今夜は今から「母の待つ里」録画したのを見ようと思います。