
今年は、8月12日の晩が極大でしたので撮影に行って来ました。
予定では、長野県で友人と観望の予定でしたが、
天気が良くなさそうなので、新潟県方面に出撃しました。
今回は、月例11の明るい月がありますので、
月が沈む12時過ぎより、薄明がはじまるまでが撮影のチャンスです。
今回は、流星撮影がメインですので、撮影機材は、EOS40DにEF24mmF1.4LUSMをセットし、
TC-80NCでインターバルタイマーをかけて、一晩中撮影します。
TC-80NCは、設定をしてあげれば、自動的にシャッターを切ってくれるので、
天体撮影には、非常に便利です。
直焦点撮影は、普段使用している、イプシロンではなく、
日食撮影で使用した、FC-60CにEOSKISSの改造ボディーで行いました。
当日は、機材セットが完了すると、月が沈むまでする事がないので、
夜食を食べながら、適当に過ごします。
月が沈む前に、もう一名、観測にいらっしゃったので、しばし雑談。
月が沈むと、なかなかの状態の空になり、天の川もきれいに見えてきました。
流星の数は、例年とおり?あまり多くありませんでしたが、
寝っころがって、空を眺めるのは、最高の贅沢ですよね。
しかし、流星の写真は、うまく撮れません。
一晩中、カメラを回して、写真のカットくらいしか写っていませんでした。
大体、カメラを向けていないところに流れるですよね。
冬の王者オリオン座が東の空に見えてくると、夏の夜明けが近づきます。
普段は、車で仮眠してから、片付けをして撤収しますが、
この場所は、日中は虫が多いので、早々に撤収して、
別の場所で仮眠、温泉に入って帰宅しました。
「ぎょしゃ座・おうし座に流れる流星」
撮影データー
2008.8,13未明 新潟県 魚沼市
EOS40D EF24mmF1.4LUSM
ISO400 露出2分