
写真も差し替えて、遠征記を再度記載したいと思います。
先週末は新月期で、ホームズ彗星(17P/Holmes)とカリフォルニア星雲(NGC 1499)の接近が
見られるので、9日の夜に撮影に出撃しました。
午後2時頃東京を出発。行き先は、茨城県の里美牧場としました。
ここは、かつては冬場の観測ポイントとして有名でしたが、
風力発電の風車がたくさん出来てしまい、コンディションはあまり良くありません。
5時頃に現地到着、日が沈むのを待ちながら、機材のセッティング。
機材は、撮影対象が、ホームズ彗星とカリフォルニア星雲を一緒に撮るなので、
KISSデジタル(改造)に300mmの望遠レンズを装着して、自動ガイドにします。
セッティングをしていると、細い月が出て来ました、これも別のカメラで撮影。
6時を過ぎると周りはだいぶ暗くなって来ましたが、
風力発電機の一機は8時位までライトアップされているので、
それが消えるまで、ピントあわせと構図のあわせを行います。
デジタルなので、画面で構図を確認できるのがいいですね。
さて、この日は7時40分位にライトアップが終わってうれしい誤算。早速撮影を開始します。
タイマー付きのレリーズで露出3分にして、後はカメラ任せにして、
7×50の双眼鏡で、ホームズ彗星がある辺りを見てみますが、どうもうまく見えません。
もうちょっと眼で見るのは、難しい様ですね。
ホームズ彗星長い間楽しませてもらったので、感謝したいですね。
何枚か撮影していると、学生さん?の集団が現れました。
望遠鏡をセットしていたので、天文関係の学習でしょうか?
こちらは9時前まで撮影して、翌日は仕事のため名残惜しく撤収しました。
写真は露出3分の写真をコンポジット処理してみました。
これで少し見やすくなりましたね。