閃きは、いつもそばに。こんばんはすべては、繋がっている。今、このために。昨日、幼稚園で、役員の集まりがあり帰りにたまたま図書館に行って、この本を読んだときに、閃いた言葉。今まで、この本を借りようかなって思ったことはあったけど、なぜか借りず…昨日の流れで、この本を借りることはとても自然でスムーズで。私にとって、本は閃きの扉。人は、どんな状況であれその時を、楽しまないとね。もうそこには、二度と戻れないのだから。これも、閃き。では、また