機械化もされておらず、手刈りのみ。

家族中がそれに携わった。

冷えた飲み物も冷菓もなく、

一服は特別なものだった。

そんなあぜ道に座って、家族が

一体になる「稲刈り」は

もはや日本には存在しないのではないか。