子供のころの稲刈りが懐かしい。機械化もされておらず、手刈りのみ。家族中がそれに携わった。冷えた飲み物も冷菓もなく、一服は特別なものだった。そんなあぜ道に座って、家族が一体になる「稲刈り」はもはや日本には存在しないのではないか。