
いきなり懐かしの連ドラ「ウェルかめ」のテッシー浜本が出てきた。
「ほんな行くけん」と言ってる。正式には「ほんないっけん」と言うが
標準語に直したら「それでは行きますから」という意味
このあいだ、僕の宿にお越しいただいた近畿地方の中学生らに
指摘された。
「このあたりはけん、けん言うんですね?」と・・・・・・・
何を言われとるんかもようわからなんだが、ふっと気がついた。
「ほな、クニ舛田の宿へ行くけん」
「何にも無いとこやけんな」「ほんでも静かでええとこやけん」
「ひまが出来たら散歩に行くけんな」
なんて、けん ばっかり連発しとった。
そうか、いままで、けとかじょ~ とかはもう方言中の方言だった。
「行くけ 」や 「行くんじょ~ 」など、
もうこの町では100%の使用率、有名率だったと思うが
そこに「けん」とは思わぬ伏兵がおった。
やっぱり、第三者の目っちゅうもんは大事やなと思った次第である。
いままで気が付かなかったことじゃ!