畑の周りの樹木が大きくなりすぎたので
僕はえらそうにチェーンソーを出して
エンジンはかかるのを確認して畑へ

いざ切ろうとするとエンジンが高回転まで
吹かない。
それでもだましだまし強引に切ろうとすれば
チェーンの目立てが出来ていないのか
力をいれないと切れていかない。
そのうちに機械の重さに手がつってきた。
木が倒れそうになってきた時、チェーン
が「く」の字になった木の間に挟まれ
抜けんようになってしまった。
どうにか引き抜くことが出来たけど
今度は切った木の元が僕の体に
あたりそうになった。

「ふうっ」
もうやめた。甘くみてはいかん!
チェーンは回転してるから、触れただけで
大けがするだろうし、その前にエンジンから
チェーンの整備もちゃんとしておかんと!

チェーンソーはなかなか手ごわいぞ。