とある待合所の本棚から、彼の本を見つけ
僕は読んでいた。
昔々、読んだことはあった。2~3ページも読むと
彼独特のハードボイルドの世界に入っていた。

「舛田さーん」  看護師さんの声で我に戻った。
ちょっとした検査をするため病院にいたのだ。

彼は1935年生まれ、処女作は『野獣死すべし』
代表作には『蘇える金狼』『汚れた英雄』などがある。
これらは映画化されたりした。

1996年に61歳の若さで肺炎にて急逝。

ライフル、拳銃、ナイフ、クルマなどを小説に取り入れたら、
もう天下一品
今度、ゆっくりと読んでみよう。