この前、友達が健康診断結果、精密検査を受けることに…胃下垂で胃にできものができていたので病理検査したと💦結果は3週間後らしい。

心配なので私なりに調べてみました。

私も3年前に胃潰瘍になり薬で治りましたが、一番の原因がストレス💦胃はストレスに弱い臓器。ピロリ菌もあったのでちゃんと薬で除去しました。なので西洋医学的には治療は終了。後は定期検診(胃カメラ)。

自分なりに気を付けているのは…薬膳料理、内臓下垂しないように身体のバランスを調えるピラティス。腹横筋などを鍛えるインナーマッスル。体を冷やさないようにシルクの腹巻や肌着や靴下。朝の10分間瞑想と呼吸で自律神経を調えています(ストレスを軽減)。

私が彼女に何か出来ることはないか?🤔

彼女の胃の状態が気になりました…『胃下垂』

私は今まで中医学〜経絡〜薬膳と勉強してきました。

西洋医学には、胃下垂状態を治す治療はないらしいです。自覚症状なし。

「胃下垂の人はいくら食べても太らないからうらやましい〜」って言われる事がありますが…胃だけが下がったのでなく内臓も下垂をおこしている。

中医学的には…『気』は内臓の位置を保つ固摂作用の働きがあります。→『気』の中の固摂作用の働きが失調することを『気陥(きかん)』という。

『中気下陥』『脾気下陥』人体の真ん中で飲食物の消化、吸収を司る『脾』の気が失調して下垂病状をおこすと考えられる。脾気が下がる=胃下垂。

『気』は人間の体を動かしたり、温めたり、栄養したり…車で言うとガソリンかな。

今一番気をつけないといけない時期が…

4/17〜5/4『春の土用』。今です!

春の土用は、5/5の『立夏』からさかのぼって18日前から始まる、春から夏の切り替わり。

胃と脾が敏感になる時期です。

そして梅雨の時期は体に湿が溜まる。特に気を付けないと!

【改善方法】

①体操療法

《調身》…おじぎ体操、インナーマッスル体操などで姿勢を調える。

おじぎ体操は、下垂した内臓を元の位置に戻して骨盤底筋に負担がかからないような体にする。インナーマッスルは、脇腹を中心にお腹を引き締めている腹横筋を鍛える→プランク

《調息》…呼吸を調える。

《調心》…こころを調える

朝の10分間瞑想+呼吸で自律神経をととのえるといい!

②おすすめツボ

中脘と百会

『中脘』は任脈。胃の募穴。

押し方…人差し指と中指を揃えてツボに当て、もう片方の手の平を広げて、腹式呼吸で膨らませたところから吐きながら、手の重みだけで軽く押す。

『百会』(ひゃくえ)督脈。気を上にあげる。

頭のてっぺんにあります。両耳の一番高い場所を結んだ線と鼻から後頭部中央を結んだ線が交わる所。