水疱性類天疱瘡物語 -35ページ目

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

私は喘息の持病をもっています。

 

子どものころから、気管支が弱く、風邪をひくと咳が長引く方でした。

 

皮膚も敏感な方で、虫刺されは悪化しやすかったですし、原因不明の湿疹も何度かでました。

 

アレルギーと診断されることはありませんでしたが、喘息の芽のようなものは、持っていたと思います。

 

はじめて喘息と診断されたのは、短大卒業を目前にした、1月でした。

 

前年は就職活動が難航し、やっと決まった!ところから、作成途中だった8ミリ映画を完成させ、年末帰省し、直後ダウンしました。

 

ひどい風邪をを引き、いつものごとく、咳が長引き、年明けに病院に活きました。

 

年末無理をしたからなあ、つかれたんだろうなあ、と自分でも自覚がありましたので、実家でゆっくり休めば治る程度のことと思っていましたが、なかなか治らず、入院となりました。

 

卒業も危ぶまれましたが、なんとか試験には間に合い、無事に卒業できました。

 

この時は、ひどい風邪をひいた、くらいに思っていました。

 

症状はすぐに落ち着いたので「ぜんそく患者」という認識は全くなかったです。

 

その後数年おきに、疲れたり、気候に急激な変化があったときに症状があらわれ、救急外来のお世話になることもでてきました。

 

その都度、何の疑問もなく、治療していましたが、元気になると治療をやめていました。