第二子、長男の妊娠中に喘息を起こし、鍼治療と出会った私は、段々西洋医学からはなれていいき、少々の不調は「手当て」とよばれる、自然なアプローチで対処するようになっていきました。
賛否はあると思いますが、おばあちゃんの知恵的なものです。
熱が出たら、キャベツや白菜で冷やすとか、咳が出たらこんにゃくをゆでてタオルで巻いて胸や背中に当てる、とか。
そんなこんなで、子どもたちも、病院のお世話になることは年齢の割に少なかったように思います。
そんな子育て中に、「ホメオパシー」と出会いました。
私が惹きつけられたのは
「ホメオパシーとは東洋の鍼のようなものである。」
という言葉でした。
「鍼のようなものなんだ」
鍼灸信者の私にとっては、親しみすら感じるものでした。
特にその頃は、喘息の症状も出ていなかったので、
子どものために、というかんじでした。
その頃「お母さんがこどもの状態をみてセルフケアとして実践できる講座」
が開催されたので、参加しました。
レメディという「砂糖玉」を症状に合わせて、子どもに処方する。
ふだん子どものことをよくわかっているお母さんだから、できるということでした。
もう20年以上前なので、子どもに何をどうしようしたかは覚えてないのですが、うちの子はホメオパシーを取り入れるようになってから、数えるほどしか病院のお世話になっていないので、効果はあったと思います。
病院に行くのはけがをしたとき、か病名をはっきりさせる必要があるとき(伝染病でないかどうか、とか)でした。
そんなこんなで、ホメオパシーを日常的に取り入れていた我が家でしたが、あるとき、プロのホメオパスが近所に住んでいることがわかりました。
ホメオパスとはプロのホメオパシー治療者です。
興味本位もあり、たまたま湿疹がでていたこともあって、連絡を取り見ていただくことになりました。