水疱性類天疱瘡物語 -33ページ目

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

第二子、長男の妊娠中に喘息を起こし、鍼治療と出会った私は、段々西洋医学からはなれていいき、少々の不調は「手当て」とよばれる、自然なアプローチで対処するようになっていきました。

 

賛否はあると思いますが、おばあちゃんの知恵的なものです。

 

熱が出たら、キャベツや白菜で冷やすとか、咳が出たらこんにゃくをゆでてタオルで巻いて胸や背中に当てる、とか。

 

そんなこんなで、子どもたちも、病院のお世話になることは年齢の割に少なかったように思います。

 

そんな子育て中に、「ホメオパシー」と出会いました。

 

私が惹きつけられたのは

 

「ホメオパシーとは東洋の鍼のようなものである。」

という言葉でした。

 

「鍼のようなものなんだ」

 

鍼灸信者の私にとっては、親しみすら感じるものでした。

 

特にその頃は、喘息の症状も出ていなかったので、

子どものために、というかんじでした。

 

その頃「お母さんがこどもの状態をみてセルフケアとして実践できる講座」

が開催されたので、参加しました。

 

レメディという「砂糖玉」を症状に合わせて、子どもに処方する。

 

ふだん子どものことをよくわかっているお母さんだから、できるということでした。

 

もう20年以上前なので、子どもに何をどうしようしたかは覚えてないのですが、うちの子はホメオパシーを取り入れるようになってから、数えるほどしか病院のお世話になっていないので、効果はあったと思います。

 

病院に行くのはけがをしたとき、か病名をはっきりさせる必要があるとき(伝染病でないかどうか、とか)でした。

 

そんなこんなで、ホメオパシーを日常的に取り入れていた我が家でしたが、あるとき、プロのホメオパスが近所に住んでいることがわかりました。

 

ホメオパスとはプロのホメオパシー治療者です。

 

興味本位もあり、たまたま湿疹がでていたこともあって、連絡を取り見ていただくことになりました。