近況 | 水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

10月に病院へ行き、水疱性類天疱瘡ではないと診断されたあとは、実家のことや夫実家のことで飛び回っておりました。

 

緊急事態宣言があけたこともあり、動きやすくなったような気がしました。

 

けれどそれもつかの間、またオミクロン株を警戒するようなながれになってきています。

 

 

でかけることが増えた分、外食することも多くなり、なかなかグルテンフリーとはいかないことが増えていきました。

 

もうその時はわりきって、楽しむことにしています。

 

米粉の餃子の皮で私を喜ばせてくれた「イオン」ですが、あるとき餃子の皮を買い足しに立ち寄りました。

 

ところが、米粉の餃子の皮がおいてないのです!

 

店員さんにきくと「棚に置いてある物しかないです」とのこと。

 

「たまたま在庫がないのですか?もうとりあつかいがないのですか?」

 

尋ねると

代わりに少しベテラン感のある店員さんがでてきて

 

「ここになければないです!ここにないということは、もうとりあつかいはないということです!」

ときっぱり言い切りました。

 

「ほんの数日前にはありましたけど、、、、」

と食い下がりましたが

「もうとりあつかっていません!」

特に調べたうえでの回答には思えなかったのですが、とにかく自信たっぷり。きっぱりとした回答です。

 

そうなことがあって、1か月以上「イオン」にいくことがなくなりました。

 

けれど数日前、イオンの近くに用事があり久々に寄ってみました。

 

すると、「米粉の餃子の皮」がいっぱいおいてありました!

なんだ~あるじゃ~ん、おばちゃん!

 

米粉の餃子の皮を4袋購入して帰りました。

 

久々の手作り餃子はとってもお美味しかったです!