表も裏もない。

たまにだけど羨ましく思う時がある。

素直でまっすぐで…楽なんだろうな。

俺は何だかわかんねえよ。
今の俺は表か裏かどっちなんだか…

もしかしたら輪の外側でぽつりと立ってるだけなのかもしれない。

俺は何時でも輪の外にいる。けっして内側には入れない。

俺だけの暗くて広く感じるけど孤独で狭い隅っこにひっそりと。

だれにも気付かれず静かな空間に独り。

クールに気取ってるが本当は泣き虫て弱く脆い。

孤独と暗闇に隅で毎日怯えながら泣いている。

そんな中で毎日誰かの温かい温もりを誰よりも強く強く求めてる。

なのに選ぶのはいつも孤独と闇。

素直じゃない。

かわいくない。

だからいつも孤独。

いつまで経っても孤独。

今も明日も明後日も来週も来月も来年もずっとずっと永遠に…


ひとりぼっちだ。
重い荷物を棄てよう。

俺にはまだ重すぎる。


この先5年10年掛かっても持つことが出来ないだろう。

苦悩すればするほと、叫べば叫んだだけこの荷物の重さは増すばかり。

だったら早い段階で棄てるのが最善の手。


いっそのこと全ての荷物を棄てたいところだけど…ちょっと無理かもしれない。



これもまた時が経つに連れて棄てられない気持ちが強くなってしまう。
自分自身をぶち壊したい。



肉体も、魂も、記憶も全て。

この手で何もかもぶち壊したい。
二度と復元出来ないくらい粉々に。




もう…いやなんだよ。