このまま眼を閉じて、朝になったら再び眼を開けられるのだろうか。



眠っている間に心臓が止まってたり、誰かに殺されてたりとか、毎晩こんな事を考えてしまう。






ありえない…

って普通ならそう思うかも知れないけど、俺はそうは思わない。



こうしている今でも恐怖が離れられないでいる。


心臓の鼓動を確認する。僅かなリズムの変化に不安が過りそれが徐々に恐怖へと変わる。

ただ俺はそんな気持ちを言葉にすることが出来ない。
自分の中で閉じ込めることしか出来ない。



狭い、深い、暗い、寒い…“心”というものがあるなら俺はこんな感じだろう。







俺は(私は)他の奴と違って絶対に最後まで裏切らない。だから安心して信じろ。





このセリフ今までどれだけ聞いてきたか。
こういう奴は特に信じない。

表情は真剣だろうけど内心は真っ黒。最初のうちは信用を得るために何でもするだろう。
だけど気を許した瞬間骨の髄まで一気に食われる。






後はすべてを奪って 何事もなかったように消える。
他人なんて一生しないつもり。


信じるのは自分だけ。

何があってもブレてはいけない。自分自身強くなくては。

だけど、このバランスが崩れると…

どうなるんだろう。



まぁ、今以上にネガティブになり二度と戻ってこれない場所まで行くだろうね。

正直想像できないし、したくない。


今はただ誰も信用しないで自分だけを強く信じぬく。




俺にとって他人なんて…本当は醜いただの汚い存在でしかない。