久しぶりのブログになってしまった
妊娠後期に入り、悪阻があり、逆流性食道炎の症状から、みぞおちや背中の痛みがあり、食欲はあまり増さず、おかげで体重は10㎏以内をキープできました
増加した分、年齢的にも落とすのに苦労しそうだから、悪阻が辛かったけど、そこは良かったです
しかし、体調悪くて動けず、赤ちゃん迎える部屋の準備が中途半端
部屋の断捨離をしないと、今後赤ちゃん用品が増える事考えて、思い切った断捨離をしないと部屋がさらに狭くなる
もっと早くしとけばよかった
後期悪阻なめてました
出産後落ち着いてから片付けなくては
コロナの影響で、外出は極力控えて自粛生活して、なんとか後数日で出産に挑める
死産しているから、常に妊娠出産は当たり前ではないと意識して、不安と緊張のなか、なんとかここまでたどり着けました
無事子供が元気に誕生するか、帝王切開の予後など不安は尽きないですが
手術前、最後の健診にいって初めてのNST
死産で入院した時、隣の部屋からNSTの音が聞こえて、順調に妊娠を経過してる人が羨ましくて、やっと自分もできた事に本当に嬉しかった
赤ちゃんは寝てばかりで動かず、途中体制を変えてなんとか無事終了
常にお腹の張りは感じてたけど、やはりNST中もお腹の張りがあり、内診したら子宮口が柔らかく、すでに開いているとの事で、絶対安静と張り止め薬をもらって帰ってきました
動いたら、緊急帝王切開になるから極力寝てること、お腹をさすらないこと。体に気をつけなさいと。
胎動があったり、お腹が張るから自然とお腹をさすってたけど、先生から、さする行為自体が子宮を刺激して陣痛を促進させてしまうのよーって
知らなかった