先週末、待ちに待った(15年間)
Richard Marxのライヴに行ってきました♪
in
billboard live Tokyo
ライヴレストランと言うだけあって、オシャレなbarみたいな雰囲気、お料理はプランでも単品でも注文出来て、本格フレンチ。
でもライヴが始まれば歌も聴きたいし、MCは聞きたいしで、休憩もない1時間の事で
なかなか食事が出来ない。
みんな身を乗り出し、ハミングし、オーディエンスに応え、ハンドクラップや指笛が出たり。
会場がコンパクトにざっと300人ほどだからアーティストとの距離がめちゃくちゃ近い。ステージ前もフラットで、一番前の席の人は普通に会話も出来れば握手も簡単に出来る。
予約が始まった瞬間にそこらの席は完売したようだったけど。。。
あと両サイドは年会費がウン万円の法人様席と言う6人ないし4人掛けのソファーシートで、サービスもVIP。そこはどんなライヴにも通ってくる常連客専用な様子でした。
私はひとつ上の4階席(ステージフロアが3階)の、ど真ん中のDXシートと言う席。
サービス料が指定席の中で一番高く、スタッフが常に後ろで待機してくれていて、何だかちょっと落ち着かなかったな
( ̄▽ ̄;)そこが唯一、何とか空いてたので。
でも手を振ったり声をかけると届く距離で、こっちを向いてくれたのは嬉しかった~☆
MCはもちろん英語だけど、何とか8割は聞き取れ、掛け声も掛けられたし、話も楽しめました!
冒頭から「日本にライヴで来たのは15年ぶり、僕はその時まだ10歳だったな~(笑)」
っていきなりジョークを飛ばし会場の人たちを和ませてました☆
途中、みんながまたMCのオチを待って静かになっていたら、リチャードはあんまりガン見されたのが可笑しかったみたいで笑い出し「ねぇ、みんなどんどん飲んで楽しんでよ?僕が喋ってても構わず食べて(笑)ほら、じゃみんなでカンパーイ!」
って言ってくれて
みんなでアハハハハハ!!!って笑いながらグラスを交わす一幕もあり。
ステージ前の席の女性が
リチャード!愛してるわ!って大きい声で呼び掛け
彼は「oh~!!」って大袈裟にリアクションをし
「僕もだよ!僕も!…あ~もちろん、ここにいるみんなをだよ(笑)!みんな愛してるさ」
って言うオチで大爆笑。
日本語では「こんばんは!ありがと、トーキョー」
と言ってくれました。
あとは全部英語ね、当たり前だけど。
外国のお客さんも少しいました。
曲についてのエピソードを話してくれたり、ギターのコードを外し、スピーカーなしで客席近くまで目線を下げて歌ってくれたり、アレンジしたイントロを長く弾いて歌になる前に一度止め「あれ?これ何の曲か分からない~(笑)?よ~く聴いててよ、みんなが良く知ってるヒット曲だよ」
と突然クイズになったり?そこからオリジナルのshould've known betterが始まるとキャー!って歓声、リチャードは、また再びニヤッと笑って
いきなりリズムを変えてレディ・カガを歌い出すオチになったり(笑)
しかもカガの原キーで歌い出して凄いのに、面白いとかね!
かなり笑いを取ってた!
ピアノの弾き語りはめちゃ感動。この弾き語りを今までずーっと生で見たかったんだぁ…。
バンドなし、コーラスなし、ギター2本にピアノだけ。
完全なアコースティックライヴ。
シンプルだけに彼の魅力がストレートに入ってきて本当に素晴らしかった。
鈍行と新幹線と地下鉄を乗り継いで行った価値以上のものを得られました。
ミッドタウンもキャンドルナイトやっていて夜景がロマンティックでした。また機会があったら、今度は子供たちと行きたいな。
10/20 1st.セットリスト
↓
1.Endless Summer Nights
2.Take This Heart
3.Satisfied
4.Don't Mean Nothing
5.Angelia(MC)
6.When you loved Me
7.Save me(MC、22歳ブランドン(コーラス、ギター)、20歳ルーカス(コーラス、ピアノ)、18歳ジェシー(ドラム)3人の息子たちとスクリーン共演)
8.Through my veins
9.Should've known Better
10.Hold on to the Nights
11.Now and Forever
~アンコール~
12.Hazard(MC)
13.Right here Waiting
東京では2days4公演、大阪では1days2公演あり、それぞれ若干、曲のリストを替えて歌ったそうです♪
Richard Marxのライヴに行ってきました♪
in
billboard live Tokyo
ライヴレストランと言うだけあって、オシャレなbarみたいな雰囲気、お料理はプランでも単品でも注文出来て、本格フレンチ。
でもライヴが始まれば歌も聴きたいし、MCは聞きたいしで、休憩もない1時間の事で
なかなか食事が出来ない。
みんな身を乗り出し、ハミングし、オーディエンスに応え、ハンドクラップや指笛が出たり。
会場がコンパクトにざっと300人ほどだからアーティストとの距離がめちゃくちゃ近い。ステージ前もフラットで、一番前の席の人は普通に会話も出来れば握手も簡単に出来る。
予約が始まった瞬間にそこらの席は完売したようだったけど。。。
あと両サイドは年会費がウン万円の法人様席と言う6人ないし4人掛けのソファーシートで、サービスもVIP。そこはどんなライヴにも通ってくる常連客専用な様子でした。
私はひとつ上の4階席(ステージフロアが3階)の、ど真ん中のDXシートと言う席。
サービス料が指定席の中で一番高く、スタッフが常に後ろで待機してくれていて、何だかちょっと落ち着かなかったな
( ̄▽ ̄;)そこが唯一、何とか空いてたので。
でも手を振ったり声をかけると届く距離で、こっちを向いてくれたのは嬉しかった~☆
MCはもちろん英語だけど、何とか8割は聞き取れ、掛け声も掛けられたし、話も楽しめました!
冒頭から「日本にライヴで来たのは15年ぶり、僕はその時まだ10歳だったな~(笑)」
っていきなりジョークを飛ばし会場の人たちを和ませてました☆
途中、みんながまたMCのオチを待って静かになっていたら、リチャードはあんまりガン見されたのが可笑しかったみたいで笑い出し「ねぇ、みんなどんどん飲んで楽しんでよ?僕が喋ってても構わず食べて(笑)ほら、じゃみんなでカンパーイ!」
って言ってくれて
みんなでアハハハハハ!!!って笑いながらグラスを交わす一幕もあり。
ステージ前の席の女性が
リチャード!愛してるわ!って大きい声で呼び掛け
彼は「oh~!!」って大袈裟にリアクションをし
「僕もだよ!僕も!…あ~もちろん、ここにいるみんなをだよ(笑)!みんな愛してるさ」
って言うオチで大爆笑。
日本語では「こんばんは!ありがと、トーキョー」
と言ってくれました。
あとは全部英語ね、当たり前だけど。
外国のお客さんも少しいました。
曲についてのエピソードを話してくれたり、ギターのコードを外し、スピーカーなしで客席近くまで目線を下げて歌ってくれたり、アレンジしたイントロを長く弾いて歌になる前に一度止め「あれ?これ何の曲か分からない~(笑)?よ~く聴いててよ、みんなが良く知ってるヒット曲だよ」
と突然クイズになったり?そこからオリジナルのshould've known betterが始まるとキャー!って歓声、リチャードは、また再びニヤッと笑って
いきなりリズムを変えてレディ・カガを歌い出すオチになったり(笑)
しかもカガの原キーで歌い出して凄いのに、面白いとかね!
かなり笑いを取ってた!
ピアノの弾き語りはめちゃ感動。この弾き語りを今までずーっと生で見たかったんだぁ…。
バンドなし、コーラスなし、ギター2本にピアノだけ。
完全なアコースティックライヴ。
シンプルだけに彼の魅力がストレートに入ってきて本当に素晴らしかった。
鈍行と新幹線と地下鉄を乗り継いで行った価値以上のものを得られました。
ミッドタウンもキャンドルナイトやっていて夜景がロマンティックでした。また機会があったら、今度は子供たちと行きたいな。
10/20 1st.セットリスト
↓
1.Endless Summer Nights
2.Take This Heart
3.Satisfied
4.Don't Mean Nothing
5.Angelia(MC)
6.When you loved Me
7.Save me(MC、22歳ブランドン(コーラス、ギター)、20歳ルーカス(コーラス、ピアノ)、18歳ジェシー(ドラム)3人の息子たちとスクリーン共演)
8.Through my veins
9.Should've known Better
10.Hold on to the Nights
11.Now and Forever
~アンコール~
12.Hazard(MC)
13.Right here Waiting
東京では2days4公演、大阪では1days2公演あり、それぞれ若干、曲のリストを替えて歌ったそうです♪