馬魂碑を参拝
糸満市真壁にある、主に砲兵部隊の慰霊碑が集まっている地域です。沖縄戦では、太平洋戦争中で最も日本軍の砲兵運用が統一された戦いだったそうで米軍もそれを認めています。「独立重砲兵第百大隊」は、重砲兵学校の教官達で編成された重砲の達人たちが集まった部隊です。慰霊碑の間に無造作に砲弾の抜け殻が転がっていました。多くの慰霊碑の中に「馬魂碑」があります。靖国神社の境内には、戦争の犠牲になった「馬」「犬」「鳩」と3つの慰霊碑が建立されています。県内では、この馬魂碑以外の動物の慰霊碑を私は知りません。沖縄戦では約2万頭の馬が戦没したそうです。大型で重量物の大砲を牽引するために重要な働き手 だったことでしょう。馬魂碑には「愛馬よ、安らかに眠れ 野砲兵第四二聯隊 戦友有志」と刻まれていました。真壁付近が終焉の地となった陸軍第24師団・野砲兵第42連隊の残存兵と遺族が建立したものだそうです。 (合掌)南の島のカウンセリングサロン月歩さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me