今さら涙、涙のアナザースカイ① | 黒澤良平の人生と共に〜EXILE AKIRA中毒〜♥❤らなのブログ

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黒澤良平のEXILEAKIRAの人生と共に駆け抜ける、マネージャーらなのブログ。
ちょっぴりエロくて、時には真面目な関西弁炸裂ブログです。

黒澤ファミリーの皆様、こんにちは。
お元気ですか?




らなは。
こないだのFNSから
良平を見れるようになりましたチョキ


良平と会う日が決まれば
ロスから少し抜け出せます!


22日良平が大阪にくんで〜ラブラブ








さてさて〜〜〜おんぷおんぷおんぷ




今さらアナザースカイ爆笑



らな。
このアナザースカイを
ずっと泣きながら見てましたえーん


最初〜〜


ラブラブラブラブ

この、襟をお立てになって
かっちょいらぶ1
たたずまいラブラブ

ぱね〜よチュー






自叙伝「愚者の魂」
をよんどったから、




サッカーサッカーへの思いがどんだけか
どんなに辛かったかえーん
自分がダンスの道を選んだ事で
迷惑をかけたことへの、思いや、


分かってる。




この番組で
サッカーサッカーの事を語る良平の顔を見ると

「辛い事思い出して、泣きそうやろなえーん
とか
「あの時、サッカーサッカーを辞めてダンスの道を選んだから、今があることで、辛かった選択が、正しい選択やった、安堵かな」

とか。
色々想像しながら、見てたら
涙がえーん止まらへんようになった。





高校時代に
合宿で訪れた
プロのサッカーサッカー選手になることを
信じてさせてくれた
ロンドン。


サッカー場の
ロッカールームを訪れた時は
大人になって、また聖地に来れた喜びで
テンションマックスアップアップ
の良平ラブ
可愛い過ぎたチュー



テンションアップアップアップマックス
一晩ここで過ごしたいって爆笑



プロになって
試合後にインタビューカラオケされる
事を夢みてた
良平

「されたかったなあ〜🙄」
プロになる事を確信して
その夢を見ながら夢中でサッカーサッカー
してた、自分を思い出してる顔





この顔は特別つらそうやないけど、
天を仰ぐ顔、
「されたかったなあうーん
とゆ〜た後、一瞬間があって
エヘヘニコニコと笑う良平。


その間がらなには辛かったショボーン









どないしょあせる
涙が止まらへん


プロになることを、信じて疑わなかった
高校生の良平。

やっぱり、かっけ〜ハート②ハート②ハート②ハート②

この頃の良平と出会ってても
らな。
好きになってILOVEYOU
追いかけてた
逃げ足逃げ足逃げ足逃げ足逃げ足逃げ足逃げ足逃げ足逃げ足逃げ足
と思うウインク
(AKIRA、その頃かららなさんとお〜とったら、
病んでるわびっくりこわ〜笑い泣き)


プンプンプンプンプンプンプンプンプンプン






グランドでサッカーを転がしながら
一番辛かった時の話をしてる顔は
笑顔やない。

「監督は・・・俺にもっともっと伸びて欲しくて、厳しくしたと思うんですが・・・
メンタルの差で・・・」



あの時、どうして監督のきもちがわからへんかったんやろ
メンタルに負けた自分の後悔





そんな表情に見えた

監督の気持ちが分かってたら
メンタルが強かったら・・:


プロになってた。





プロになった自分を
また、大人になって、想像してみたんちゃうかなあ。








高校の時
遠征のイギリスで、光を掴んでパンチ!
プロへの道を、近くに感じて帰国したけど、
最後の1年、試合にでれずに
プロへの道をあきらめた
良平。

光を感じたのに、試合に出れない、監督から評価されない日々の屈辱は
遠征前の挫折以上に
苦しかったんやろなえーん

その苦しみから
救ってくれたんが
ダンスいえーいえー




EXILEAKIRA
やから、らなが出会えて
ありがとうやねんけどうーん


らなは。
EXILEAKIRAは
もちろん、好きやけどおねがい



それ以上に
黒澤良平が愛しいから

良平が
プロサッカー選手
黒澤良平に
なってても


きっと、見つけ出して
出会ってたと思う。







もう、二度とサッカーサッカーとおんなじように
夢を諦めたくない。
メンタルの弱さで、負けたくない。

厳しい監督の言葉を理解出来なかった後悔から
監督の《今やったら、五十嵐やなあせる》言葉は、受け入れる。


そんな決意新に選んだダンスへの道
やから
ダンスへの思いはとても熱くメラメラメラメラ
EXILEに対する愛は半端ないおねがい



その愛の形は
もう、近い将来変わるやろうけど
そんな未来を描きながら


黒澤良平のアナザースカイ
イングランドの思い出を
語る
貴方の姿が


どうしようもなく


愛しくて


ずっと



やった。








②に続く。
バイバイバイバイ






最後まで読んで頂き、ありがとうございました!