なんか嫌だったけれども | 藤ちゃんのつれづれに

藤ちゃんのつれづれに

大学院修士課程の生活とかふだん感じたことを投稿しますので、よろしくお願いいたします。

朝食後、2〜3回ほど寝てしまいました。

今日は、生活と健康を守る新聞を配達しなくてはならないのですが、気持ちは「やすみた〜い!」でした。

起き上がり、30分くらいタバコを吸いながら、ダラダラと過ごした後、ふんばって部屋を出ました。

配達中、何度も「もう部屋に戻りたい!」と思いました。しかし、「まだら認知症」のおばあちゃん役員さんが配達する地域のフォローに入るには、藤ちゃんの配達部数を無くさなくてはなりません。藤ちゃんの負担軽減が実現するまでガマンして配達しなくてはなりません。

「負担軽減のお願い」を申し入れした某政党の支部長からは、まったく連絡なし。

まあ、いろんな人がいるからなぁ〜 

とりあえず、新聞配達を終えて生活と健康を守る会事務所へ行き、「ポストに入れてあるはずの文書」が無くてイライラしながら鍵を開けたら、テーブルの上に置いてあり、ホッとしました。

「ああ、T議員は守る会副会長だから、鍵を持っていたのだった」

守る会事務所で昼食後、役員会資料を作ったり「おためしお茶飲み合同班会」のレジュメを作ったら、時計は14時15分。
もう帰宅しても良いだろうと思いながらも、FBをチェックしたりした後、守る会事務所から帰宅しました。

来週は、苦手な集金が中心だぁ〜

イヤだイヤだ。