扉を開けて | 藤ちゃんのつれづれに

藤ちゃんのつれづれに

大学院修士課程の生活とかふだん感じたことを投稿しますので、よろしくお願いいたします。

桜のつぼみあちこちで 目覚め始める頃

期待と不安の嵐 胸でうずまいてた

誰かがささやいていた 「未来の扉開けて」と

勇気出して 泣きながらでいい 旅立ちの時

 

一歩踏み出そう 歩き始めよう 扉の向こうへ

一人ひとり 枝分かれした道へ

つまづいた時には 思い出せばいい

みんなで心ひとつにした 青い季節の日々を

 

今こそ勇気出して 泣きながらでいい 旅立とう

 

桜の淡いピンク色 僕らの頬染めて

期待と不安の涙 胸で乾かしてた

誰か話しかけてきた 「青年の扉開けて」と

元気出して 泣き笑いでいい 旅立ちの時

 

一歩踏み出せば まばたく光が 道を照らしてる

みんなみんな それぞれ歩いていく

つまづいた時には 思い出せばいい

心みんなで合わせていた 青い季節の歌を

 

今こそ元気出して 泣き笑いでいい 旅立とう

 

今こそ勇気出して 泣きながらでいい 旅立つ時に

 

 

だいぶ季節はズレますが、「卒業式っぽい歌の歌詞」を作ってみました。

 

何かを感じていただけたらと思います。

 

藤ちゃん自身、不安でいっぱいの中での作詞(作詩)でしたー