前回書かせていただいた長男のこと。

少し話をしたので、経過を記録しておきます。





下矢印前回こちらです。






長男はもちろん今も
家にいます。チーン



時々プリントをしたり、
「無限くら寿司🍣」に行ったり、
落ち着いて過ごしています。 



そんな長男と、話しをしてみました。






寄り添う。







私は「普通は」という言い方を
あまり長男に言わないようにしています。



考え方には「一般的には」とか
ルールでは「日本においては」みたいな言い方をするのですが、




「その、
【一般的】
なんて、
ぼくには分からない!!ムキーッ!!
イライラする
!!ムキーッ!!


と言われてしまいました。









想像力のなさ、、、、、チーンチーンチーン






ガーン








掘り下げてみると、
考え方、ルールは
それなりに分からんでもなさそうだけど、


なぜそれに従わなければならないのか

が、納得できない、そんな感じ。








具体的でなく、分かりにくいですが


人との信頼関係ってそういう積み重ねやん? 
それは相手に白旗を上げることではなく、相手を尊重することやん?
相手には相手のペースがあるやん?
みたいなことって、ありますよね?



長男は一言、




知らん。





生きづらさは感じている、
でもどうしようも無いんだ、と。




一般的な捉え方を学ぶと
相手の出方がわかって、対処法がわかるよ。
社会の中でみんなそうやってうまくすり抜けてる。
そしたら、自分が損しないよ。



そう伝えたけど、どこまで理解してくれているかショボーン








話しはまだ続きます。。。




えーん