中尾邦彦オフィシャルブログ -2ページ目

おめよろ

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新年(略)



年末年始、微妙に忙しくて更新が遅くなりました。おっくんのために書きます。


年越しは毎年恒例の、金魚のふん。要するに、みちひこ夫婦について行って、おこぼれをもらう作戦だ。あの夫婦は必ず女の子を呼んでくれる。もちろん中尾もそれに応えるべく、全力で笑かす。
しかし今回は別だった。


2人来てくれたのだ。



お手上げなのだ。



なので最終手段を使うことにした。



どちらとも喋らない。



2人と均等になんて、喋れるわけがない。どちらかが不快な思いをするなら、寡黙な人を演じ、おとなしくしていた方がマシだ。いや、ラクだ。



そうして静かに年を越し、1日の夜が上の画像。


多分あの日以来だな。高校卒業前の最後の登校。



特に盛り上がる訳でもなく、テレビ見ながら、飲んで、食べて。



2人はどう思ったか知らないが、中尾はこういうのが1番好きだし、有意義に思えた。



みちはもうすぐ長崎。たかひろとは3月から2人暮らし。また景色が変わる。



またあんな風に、3人で飲める日が来ると信じているこの気持ちと、あの日の泣き出しそうだった心を、絶対に忘れない。



いつだって楽しんでいたい。

人情

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ウマー(゜Д゜)



この時期いつも鍋だから、たまにはたこ焼きも良いもんだなぁ。



ウィンナー入れたりチョコ入れたり。



生キャラメルも去ることながら、


あ、そぉそぉ生キャラメルはみちひこが高身長を生かして、鶴屋で並んだらしい。


中尾だったら絶対1人で食べるのに…



そこだよな…

みちがとう(みちひこありがとう)。



みちそうさま(みちひこごちそうさま)。



んで珍しくべーが来たんだけど、


毎度の事ながら、遅れて来るのがカッコよいと信じてるらしく…



遅刻魔は2人もいらねんだよ。



てことで、恒例のベッキリ(べードッキリ)。


今回のメインはたこ焼きだ。完成品を出すと成功率は半減してしまう。べーは熊大なのだ。となると、たこ焼きの中にうんこを入れるには、作り始めを見せて、1度部屋から叩き出さなくてはならない。問題はそこだ。べーが1人で極寒の中、ノコノコと外へ行くとは考えられない。だが誰1人として、べーと2人っきりは嫌だ。

勝負はすぐにトランプでついた。負けたのはカナ。それが良かった。太田はゴリラだし、あすちゃんはドSだ。中尾かみちが負けていたら、ゲイをカミングアウトし、べーに告るとこだった。そんなことになったら、カミングアウトしながら、べーをぶん殴っていただろう。

作戦は上手くいき、カナはべーの後輩にヤリ逃げされ、妊娠までしてしまった設定で話し込んでいた。後はうんこを入れるだけだ。だが誰も、うんこを入れようとは言い出せず、焼酎とヨーグルトとキムチとチョコと紅しょうがを適当に入れた。

見た目は完璧。匂いもソースやらでごまかせそうだ。何も知らないべーは、いつもの偉そうな態度で戻ってきた。そして偉そうに食べ始めた。2個くらい食べてから一言、「クレヨンの味がする。」

さすがに、これにはネタばらしをしそうになったが、なんとかこらえた。せっかく作ったのにと何か腹が立ってきて、失礼だの味覚障害だの言って、しまいにはべーの洋服まで馬鹿にした。

そのうち、ネタばらしのタイミングを失い、みちひこがさらっとバラすパターンになった。そんな事をさらっと言われたべーも、さらっとしたリアクションだった。さらっとついでに、カナの話も嘘だと教えてあげた。べーはさらっと涙目だった。

後で聞いた話では、べーは後輩を本気で殴るつもりだったらしい。涙目にも納得だ。



夜はまだ長い。

わさもん?

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本物www



田中よしたけのwww



半農半芸のwww



テレ○タミンなんかのとは違うんだ。中尾が今、地球上で最も食べたかったやつ。だけど、「一生食べることなく死ぬんだろうなぁ。」と8割がた諦めてたやつ。




そんなあいつが何故ホテル林田に…



答えを出す間も与えず、そいつは中尾の口元まできていた。


「やってやんよ。」覚悟を決め、そいつを口に放り込んだ。


優しい甘さとほのかな香ばしさは、どこか懐かしさを感じさせ、それでいて高貴な味わいだ。(ありきたりな表現だが、結構的確だと思う。)


一方中尾の脳内では、既にオーケストラが演奏を始めている。バッハだかゴッホやらの。多分ホ長調だ。今この瞬間だけは、熊本いや日本で1番の幸せ者だろう。


しかし幸せなんてそう長くは続かない。きっと人生なんてそんなもんだ。ものの10秒くらいでそいつは溶けてなくなり、オーケストラもそそくさと退散していった。



結局残ったのはありきたりな中尾と、「よしたけとよしずみは何かカブるよなぁ。」というありきたりな感想だけだった。