案の上眠れないので覚書でも。
今日カウンセラーと話していて出禁になった時の話になった。
もう三年も前だが鮮明に覚えている。
私にとって重要だったのか、或いは発達障害の影響で変に記憶力が良いのが災いしているのか。
何故か忘れられない出来事だ。
話の中でカウンセラーから
「あなたが何故出入り禁止になったのか私もあなたの話を聞いていると分からない」
と言われた。
・・・俺も分からない。
一つ言えるのは、「俺が居なくなった方が都合が良かった」という事だろう。
どう都合が良いかと言うと、主に以下の三点だ。
1, 色々勝手な事をしたり言ったりする奴が居なくなる。
2, 都合の悪い事は全部俺のせいにして、あれこれ考えなくて済む
3, 単純に嫌いな奴が消えてさっぱりした。
一つ一つ見ていく。
まず、
1, 色々勝手な事をしたり言ったりする奴が居なくなる。
多分これが大きい、というか全てだろう。
相当勝手な事を無断で行った。
うんまあ、これが理由だろうなあ。
当時の執行部…そこにいたMさんには特に悪い事をしたと思っている。
色々俺の事を気にかけてくれていたから、裏切った部分もあったからね。
他の奴等・・H君とK君はともかく、WKにも迷惑を掛けた。
まあこの部分で言うなら出禁になって当然だったと思う。
何故それを逐一俺に言わずに、あの会議の場でそういう話になったか。
何故急に風向きが悪くなったのか。
そこが次の問題だ。
結局、勝手な行為をしようが、上手く行っていたり後ろ盾があったりすれば何とかなる。
K君との関係、そしてAさんとの関係性が次に焦点になる。
〇K君との間で…
K君との間で起こった事をきっかけに、風向きがあからさまに悪くなった。
正直、自分ならしない様な事をK君は大量にしたので理解が追い付かないのだが‥‥とにかく自分にも意外な事に相当数が俺を悪者と非難した。
まずこれが意外だった。
うーん、分からん。
別にあいつはそんなに好かれていたとは思えないし、それにアイツがどういう話をしたかは分からないけど、そんなに同情的になるかなぁ…。
契機はこうだ。
イベントの後、自分含めた四人で飲み屋で飲んでいた。
残りの二人が寝た後で私とK君で議論になった。
その途中で頭に来た俺は彼に「俺、お前の事嫌いだから」と言った。
彼は「でも俺は〇〇(俺の名前)が戻って来た時嬉しかったよ」と告げて夜の新宿に消えた。
テーブルに千円札を残して。
それを見て私は笑っていた。という話。
勿論残り二人は寝ていたので目撃者は居ない。
なのでこの時の件は全てK君が話した事が元になっているのだが。
俺は現にそっくりそのままの事を色んな人に伝えた。
何があったの?と聞かれたら。
まあ俺はK君がそれ程に嫌いだったので。後悔は無い。
寧ろ俺には清々しい気分が訪れた。
やっとこいつに借りを返せた、という気持ち。
腹の中じゃ、こいつに仕返しをしたくてしたくて溜まらなかった。
こいつを屈服させて、惨めな思いにさせてやりたくて溜まらなかった。
そういう悲願が成就された時でもあった。
だから俺は後悔はしていない。
自分の気持ちに正直に生きなきゃ。
嘘を付いてまで仲良しごっこなんてしたくない。
だから俺は、憎むべきK君を倒した事に何の後悔も抱いていない。
ただ、事実としてその後の展開に不都合が生じた。
〇そして大ボスのAさんと…
このAさんという人。
只者では無い。
事実、この人に負けたと言っても過言ではない。
立場(自分らより三つ上のOB)という肩書もそうだが、人をまとめたり、指示を出したり、会議を進めたり、そういった能力が悉く高すぎる。
付いたあだ名がカリスマ。
この人には敵わないな…と出禁になった時の会議を見て思った。
〇後悔
そんな自分にも後悔している事が。
Aさんに会議の場で「〇〇君、きみ執行部降りようか?」と言われた時にちゃんと「なんでですか?理由を教えて下さい。急に言われても困ります」と言っておけば良かったなぁ、と。
俺が答えたのは「まぁ…理由を聞いてその方がサークルの為になるならそうします」
みたいな事を言った気がする。
俺が居ない事がサークルの為?
何じゃそりゃあ。
人間はそんな合理的に出来ちゃいないんだよ。
〇K君への追撃
K君、先に言った喧嘩しちゃった子ね。
この子にも相当余計な事しちゃったなっていうね。
追撃のLINE。
「あと分かってると思うけど、俺は徹底的かつ合理的だから。サークルに残るっていうなら容赦しないよ」
みたいな事をLINEで送った気がする…。
思っただけかな、実際送ったかな。
多分、送っていた気がする。
とにかく、将来反乱分子を残さない様にここで摘んでおかないと、みたいな気持ちと、
ここでサークルから追い出せば後で強くなって来て戻ってきてくれるかもしれない。それが楽しみだ。
みたいな気持ちがあった。
いや、実際に送った気がするわ。
このK君って人、僕との喧嘩あった後にサークル辞めたのね。
僕が辞めさせた訳じゃ無い←ここは重要ね。
まあでも、今から気持ち変えて戻って来られるのが嫌だったんだわ俺は。
後、責めるなら今だって思ったね。
相当精神が疲弊してるはずだから、この急所を狙い撃ちしないと。
コテンパンにやっつけて、もう戻ってこられない様に。
そのまま不登校になって、精神に傷を負って、負け犬の様に過ごすと良い。
みたいな気持ちも多少はあったかな。ハハハ。
まあ、その時のLINEをAさんとOさん(サークルのBossおばさん)に見せたんだろうな。
そしたら、Oさんに言われた、「お前どんな教育受けて来たんだ」って言葉も頷けるわ。
うん、LINEで追撃は良くないし、俺の精神性と攻撃性…それを人に目に見える形で見せるのは良くない。
あと、「容赦しないよ」って、確かに恐いな。
まあ当時の俺は、容赦しないと言って何をするつもりだったかと言うと、
人間関係を牛耳ってあいつをもっと嫌な目に遭わせてやろう、惨めな気持ちにさせてやろうって魂胆だったんだわ。
それがいつも他人の機嫌を取って他人に嫌われないか不安がってるK君には一番効くだろうって思ったからね。
とことんまで攻撃してやろうって気持ちでいっぱいだったわ。
K君ね、辞める時にこんな事言い出すんですよ。
「今のサークルは〇〇が牛耳って好き勝手やってる危険なサークルだから△大学の他の一二年生を近付けられない」
って。
俺の言い分としては
「いや、俺が嫌いなのはお前だけだから。別に他の奴等に危害加えないわ。他の奴等を盾にするな。お前だけ居なくなれよ」って感じだったんだけどなぁ。
まぁでも、いくら嫌いな奴とは言え、LINEで「戻って来たら容赦しない」みたいに言ってるのはちょっとヤバい奴だったかな。
何かね、そういう風に言うのが恰好良いと思ってた部分もあるんだよね…。
嫌な奴は徹底的にやっつける、容赦しないってさ。
嫌いな奴には容赦しない、その容赦の無さに憧れていたんだよね。
ちょっと中二病っぽいかもしれないな。
それを見たら周りは「やばい」って思うかもしれないけど、俺はヤバいって思われたかったんだよ。
普通じゃない、少しおかしいけど、能力が凄い奴って。
そう思われるのが理想だった。
でも、おかしな方に行っちゃったみたいだね。
それに単純に、俺自身が本当に思ってた事でもあるしね。
戻って来たら容赦しないってさ。