鋼の錬金術師って漫画、ご存知ですか?少し古いですが、その中で真理の扉ってのが出てきます。あらゆる知識が貰えて、錬成陣無しで錬成出来る様になる。代わりに、身体の一部を取られる。そんな設定です。


何故こんな話か?


それは今、自分が扉の前にいるんじゃないか?と感じるからです。

今出来る事が無い。自惚れかも知れませんがそう感じる。YouTubeのリーディングで、インナーチャイルドの癒しが足りない、と言われて会いに行ってもお出かけ中で会えない。過去世が…と言われても、前にやった方法でも、何も出て来ない。当然、何かが足りないから進めてないんやけど…その何かが、扉の鍵探しじゃないか?と、感じた。

扉の向こうに行けたら、まだまだ学びが必要になると思います。でも、現状、必要なのは、学びでなく、鍵探しが先決じゃないか、って感じます。


めっちゃ自惚れかも知れませんが、今を越えたら今まで以上に大きな変化があるんじゃないか?って気がしてます。