素人に毛が生えた程度の私が言うのはおこがましいし、言っても何もかわる訳ではないでしょう。
でも、私なりに思いを書き留めておきたいと思います。
まず私の基本的なスタンスとしては、柔道は勝つ事が全てではないと思っていて、試合というものはあくまでも「試し合い」であると考えています。
何を試すのか?それは自分の修業がどの程度なのか、という事。よって逆説的ではありますが、修業が進んでいれば負ける筈がないのです。
だから大切なのは負けてから。
何故負けたのか?
どうすれば次に同じ相手に勝てるのか?
これを考えるきっかけを与えてくれるのが試合なのです。
だから、試合前には「礼」をする。
相手は「時間」と「力」を、私の為に使って教えてくれる存在なのです。
ここまで書いたら結構長くなってしまいました。
次は競技としての柔道について書きたいと思います。