少し残業したので、稽古には行けなかった。
明日と明後日は地元の稽古に久々にいくつもりだったのだが、明日は休みだそうだ。よって日曜だけ。
いつもの道場も火曜は休みだそうだ。よって来週に試合まで、あと一度しか稽古の機会がない。
今日も入れて4回行く積もりだったのに。
今更それぐらいやっても意味が無い事も分かっている。
しかし、不安なのだ。
試合が近づくにつれ、不安は増幅する。
早く終われば良いのにと思うし、なんで申し込んだのだろう?とすら思う事もある。
こんな緊張感は久しぶりだ。しかし昔とは違う。
昔は不安ではなく、楽しみだった。ともすれば、「どうすればカッコ良く勝てるか?」なんて邪まな事を考える余裕すらあった。
何が違うかって、決定的に練習量が違う。
昔はもうこれ以上できない、って練習をしていた。物理的にもあれ以上は「無理」な練習をしていたのだ。それでいてあの程度の成績。なので、今の自分の練習がどれだけ少ないものなのか分かっているつもり。
だって、部員みんな血尿を出しながら、過呼吸になりながら稽古をしていた。
夏休みなんて準備運動で毎日10km走って、腹筋を300回やって、その後は毎日6時間(休憩5分だけ)やっていた。
それでもあの成績。
それだったら今は??考えただけで怖い。
年齢とかそういう問題ではない。
やりきってないのだ。
これで勝てる程柔道は甘くない。