前半でやめた 時間の無駄だと思った
あれを見て面白いと思った奴がいたなら、俺はそういう奴とはなるべく関わらないで生きてゆきたいと考える
ファンバージョンは見たよ。んー、何が違うのかと問われると、、
グローバル、共通、共有、などのキーワードが挙がるんだけど、あれを当然のことと受け止められる人間でありたい
あれを凄いとか思っちゃう奴とも、俺は精神面で隔離された位置に居たい
はにっこん「タイトル工口くしようと思ったけど、なかなか難しいぞコレ。恋するは、コキするにして、フォーチュンは口ーション、クッキーは剥っきーにしたら、コキする口ーション剥っきーでしっくりこない。口一ション剥っきーは良しとして、恋するがむずいな。秋Pに相談してみっか
はにっこん「ねぇ秋P。この恋するの部分をエロくしたいんだけど、ローション剥っきーと関連させたいんだー。どんな工口用語がいいかなぁ?
秋P「そうだなー。ローション付けて剥くビジョンを思い浮かべた時にさ、何故剥いたのか、なんのために?その後の展開を四文字にして、充てればいいと思うんだ。もしくは、全く関連しない言葉、例えばこれならジョイフルとか、もうフル!とかさ。あ、もうフル!口一ション剥っきー いいんじゃない?tgskどう思う?
tgsk「いいんじゃないですかねー。もうフルな状態だから、ロ一ショソプレイに移行したと考えれば自然な流れだし、関連してると思います。ただフルという言葉が、文字通りフルの状態だと認識してくれる人がどれくらいいるか、甚だ疑問でもあります。受けてによりますよね。
hnkn「女子は厳しいんじゃないかなー。男でも全員って訳にもいかんだろうし。
だからといって、無難な方向には逃げたくないし、、、
ジョイフルは掴みはいいんだけど、如何せん脈絡が無いし、工口くもない
工口くなきゃやる意味ないし、本質からズレてる
秋P、tgsk、hnkn「うーーーん、、、
秋P「いんじゃない?ジョイフルで。入りやすいでしょ、最初に一言、ジョイフル!ってさ。
工口はこの際置いといて、タイトルなんて掴みなんだからさ。意味は二の次だと思うんだ。
さよならクロールって意味不明でしょ?クロールって人じゃないんだからさ。
ナギイチだって略しただけで四文字にしただけでしょ?要は掴みなわけよ
hnkn「そういうもんかねー。まぁこれでも悪い訳じゃないけどさ。あとは振りだな
おい、デブ!振りは誰に聞きゃええんや、、、おう悪りい悪りい、両方デブやったな。恋チュンスタッフバージョンでデブを晒した方のデブじゃ!出だしがデブやし、途中には更にデブが出るんやろ?最後まで見てへんけど
tgsk「振りなら指原に聞けばいいよ。センター用の振りはあいつだけしか叩き込まれてないから
hnkn「そうか、指か。わかった。デブデブ言って悪かったな、ついてるもんはしょうがねーよな。ないよりあった方がいいもんな。そいじゃな
指「だからー、もうこれ以上忙しいと、ホント私、、、
はにっこん「おうブスセン!ちょっと頼みてぇことがあんだけどさ
指「は、はにっこんさん!?なんすかいきなり、それに頼みたい事って
はにっこん「恋チュンの振り教えてくれないか?簡単簡単言われてるけど、実は細かい所は難しいと思うんだ。高難度のダンススキルが必須なんだろ?
指「いえ、簡単ですよ。誰でも踊れます。
はにっこん「んな訳ないやん、ぱっと見はそうかもしれないけど、完璧を目指そうとするなら生半可じゃできないんだろう?
指「いえ、お子さんでも踊れるように、難しい所は一つもありません。
はにっこん「またまたぁ、、そんなこと言っちゃってぇ指ちゃん、悪いんだぁ
指「もういい加減にして下さい!忙しいんです!この振り付けDVDあげますから帰って下さい!バタン!
はにっこん「、、、悪いんだぁ、、、
はにっこん「くそ!指の奴、調子のりやがって。たいして面白くないし、実力ないくせに、ただ忙しいだけじゃねぇか。ぶっちゃけ指で笑ったことなんて一度もないからね、ぶっちゃけ。面白いと思ったことがない
仕方ない、、DVDで振り付け覚えるか、、ウィーン、、
ん?なんだこれ?
映像は始まらず、しばらく画面は真っ暗だった
画面の中心に小さな白い点が映し出された
それは徐々に大きくなってゆき、ついには画面全体に広がった
真っ白な画面の中心にぼんやりと何かが形作られていく
少女だった
少女は泣いていた そして何かをか細い声でつぶやいている 何度も、何度も
同じ言葉をつぶやいている
小さい声だったので、最初は何を言っているのか分からなかったが、よく聞くとこの様に言っているように聞こえる
「できない、、、できない、、、できない、、
次の瞬間、映像は切り替わり、画面には景色が映し出された
地面が随分遠くに見える どうやら高い所から見下ろしているシーンのようだ
そのシーンがかなり長く続いた
突然カウントダウンをする声が聞こえた
3・・2・・1・・
画面は強烈な光を発し、部屋全体を包んだ
はにっこん「ここは、、、
目の前では、今まさに指原がバンジージャンプをしようとしている
俺はとっさに指原の肩を掴んだ
はにっこん「指原!飛ぶな!飛んじまったら、未来のお前は今程の輝きを見せてないかもしれない
お前がここで飛んでたら、グループで埋れてたかもしれないんだぞ
指原「でも、、番組の為に、、私が、、私の為にも、、ここで飛ばなきゃ、、
はにっこん「違うんだ指原。よく聞け。ここでお前が飛ばなかったから、未来では一位になれたとも言えるんだ。もしここでお前が飛んだら、違う未来が紡ぎ出されて、おそらくは名前が売れることは無いだろう。
飛んだお前と飛ばなかったお前。二つのパラレルワールドが交差して、運命の輪が狂いだす。それから俺はもうローゼンは観ていない。なんかつまんないから
そうだ。ここがお前の運命のターニングポイントなんだよ!
いいか指原、飛ぶなよ、飛ぶなよ、これはフリじゃないぞ、飛ばない未来を選べ、いいな
指原「、、、
気付くとそこは部屋だった。俺は過去に行っていたのか、、それとも、、
翌日、指原にDVDを返す為に散歩がてらアルタの楽屋に行った
はにっこん「ようブス!ほらよDVD、恋チュンの振り完璧
指「簡単でしょ?私でも出来ますから。もしかしたらセンターが私だから、ダンスを簡単にしたんじゃ?とか、勘繰っちゃうくらい簡単です。そう、私なんかがセンターなんですよね。
思えば、あのバンジージャンプを飛べないヘタレキャラでここまで来ましたから。
あれを飛んでたら、今はないかもしれない。
実はあの時、誰かに飛ぶなって言われた気がしたんですよ。声が聞こえたんです。誰も信じてくれないんですけどね。あはは

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