たまの映画を見てきました。内容にも触れているので、これから見るのを楽しみにしている方は気を付けてください。
そして、文章が小学生の作文のようだ…
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新宿、ひとり、夜の街、と苦手なものだらけだったのですが、頑張って始まる前は伊勢丹(安心エリア)から一歩も出ずに見て参りました。
見終わった直後の率直な感想は、「胸いっぱい」という感じでした。
ツイッターとかで色んな人があまりに絶賛してるので、ちょっと「そんななのかなぁ…」と引いていた部分もあったのだけど、泣いたり笑ったりの2時間弱…
私は、中学2年の冬に、イカ天でたまを見てすぐに「でんご」と「しおしお」を取り寄せてからずっと生活のどこかにいつもたまの音楽が流れていたタイプのファンでした(進行形)。
ライブに行かなくなった時期もあって、解散ライブは解散の5年後にDVDで見たくらいだけど、懐かしいから聴いたりする音楽ではなくて、常に聴く音楽だったことは20年間変わっていませんでした。
2年前にたまたま思い立って、買っていたのに見ていなかった解散ライブのDVDを見て、ベイビーが「さよなら人類」を歌っているのを見て号泣して、ベイビーを好きになり、「やっぱりたまはいいなぁ」と思った矢先、10年後のライブとして2日間だけ再結成をすると知って運良くそのライブを見ることが出来ました。
その時に確か、石川さんが「やなちゃんが昨日ライブをしたんだよ」みたいなことを言ったら、知久さんが「あ、そう」みたいにツンとした感じで返事をしていたような記憶があって、ずっと引っかかっていました。
石川さんはサラッと普通に柳原さんの話題に触れることもあるけど、知久さんは柳原さんの話になるとピリピリした感じになるような…
今回、「たまの映画」を見て、知久さんは柳原さんを嫌いなのではなくて、その声や才能が本当に好きで、好きだからこその脱退に対する怒りというかもどかしさというか、知久さんらしい照れというか…そういうものがあったのかな、と思ったら泣けてしまった…。
メリィさんが「ゲストとかに呼べばいいのにって言ったら(知久さんは)『そしたら泣いちゃうから』って言ってた」というようなことを話していて、そうかぁ…と思った…
柳原さんが今回の映画に関わるのを断ったのは、どんな気持ちだったからなんだろう。
知久さんは、柳原さんとハモることに幸せを感じていて、それを失ってから解散までハモりは苦労した、とかショックだった、と言っていて何だか切なかったなぁ。
私はベイビーが解散ライブで「さよなら人類」を歌ったことはとても嬉しかったし、知久さんも喜んでいたように見えたのだけど、映画で特にその時のことにベイビーが触れてなかったので何故なんだろう?と思った。
上映後に監督さんがロビーにいらしてサインをしてもらえるというので、その時に「ベイビーに解散ライブで「さよなら人類」を歌ったことは聞いたのですか?」と聞いたら、「聞きました。本当に謝っていて、今回はそれを謝りたい気持ちもあるからインタビューに答えたって言っていて。」とのことだった。
ちなみに、その話に触れると解散ライブの映像を使わないといけないので映画では触れていなかったそうな。
監督さんは見た雰囲気は「サイケデリック!」という感じだったけど、とても穏やかな感じの人でした。
石川さんが居酒屋で解散について話していた時に、ファン?関係者?の女性?と思われる人が泣いてるのを見て、私も泣けてしまったのだけど、柳原さんも含めた4人でのたまで歌う姿を見たいという気持ちはやっぱり自分の中にもあったのかなぁ、と思いました。