新型コロナ症状での緊急性がわからないシロート達 | マザコン皮かぶり日記

新型コロナ症状での緊急性がわからないシロート達

くいんです。

 

超ど田舎である僕の住む街も

 

新型コロナウイルス感染症の

 

第7波が押し寄せております。叫びあせるあせる

 

住んでいる人数の割には

 

感染者が今まで見たこともない数に上り

 

大変なことになっているようです(汗)汗汗

 

それでも病床数の切迫率は

 

第6波以前の高い水準にはなく

 

ワクチン接種による重症化が防がれているから

 

と言う意味合いが強いのかな?

 

なんて思っていたりします。合格

 

それでも

 

大変な時である病院に対して気を使い過ぎて

 

本当は診てもらった方が良いくらいの症状

 

なのに

 

我慢して死に至るようなことがないように

 

柔軟に対応していきたいものですよね。ビックリマーク

 

テレビを見ていても

 

緊急な時以外は救急車を呼ばないように

 

など言われているわけですが、

 

その緊急性がシロートには全くわからない!!

 

のですよね。叫び叫び叫びあせる

 

どこまでが緊急でどこまでが緊急でないのか。

 

例えば僕の牛あたま・・・いやいや、父などは

 

「このくらいは大丈夫」

 

と言って病院に行かないでいた症状が

 

命の関わる症状で

 

通院時に医師から

 

「なぜもっと早く来なかった!」

 

と怒られる始末・・・パーショボーンあせるあせる

 

僕らシロートでは判断できないから

 

しなくても良い我慢をしてしまうわけですし、

 

多忙な救急車だったり病院への問い合わせを

 

してしまうわけですからね。

 

このあたり、

 

もっと有効な仕組みが出来上がると良いな

 

と思っているところです。

 

合理化が進む世の中にあって

 

気軽に問い合わせできる窓口の役割、

 

もう一度しっかり見直していくべきでは?

 

と考えさせられました。パーニヤニヤあせるあせる

 

 

 

 

 

(⌒-⌒; )【57.5キロ】(→)

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