テプラではなくピータッチキューブと言うラベルライターを購入
くいんです。
今日は注文していた
ブラザー社製の
P-touch cube (ピータッチキューブ)
と言う製品が届きました!
この製品の紹介の前に
どんなものが届いたのか
開封の様子をご覧ください(笑)
本体はこんな感じで
角の丸まった四角形をしています。
中身はこんな感じです。
もうお分かりですかね(笑)
これって、テプラなどと同じで、
ラベルライターなのです。
通常本体にキーボードがついて
文字を入力しながら
ラベルを印刷するものがまだまだ主流
だと思いますが、
この製品はスマホやPCを使って
ラベルを作っていくとても便利なアイテム
なのです。
僕はどうも
テプラのキーボードで文字を入力する
昔ながらのラベルライターが苦手で(汗)
今の時代にあった
便利なテプラがないかな?
とずっと思っていたのです。
探してみると、
もう数年前から
テプラもスマホで印刷できるような製品が
発売されていて
時代はだいぶ進んでいたのですよね(笑)
で、今回は
キングジムのテプラではなく
ブラザーのピータッチキューブ
と言うラベルライターを購入してみたのです。
iPhoneやMacでの印刷も可能で、
なんと言っても
充電池式仕様のために
何度でも充電して
持ち歩き可能であるところが魅力なのですよね。
さらにWi-Fi経由ではなく
Bluetoothの接続に対応しているため
無線LANが利用できないところでも
使用できるメリットがあるところが
テプラではなくピータッチキューブにした理由
でもあります。
そんなピータッチキューブですが、
テープのサイズが36mmまで対応している
PT-P910BT
と言うタイプにしてみました。
まあ、大は小を兼ねる
と言うことで(笑)
ただし、36mm幅のテープまで対応しているので、
本体が少し巨大です(笑)
重さも1kgくらいありますかね。
付属のサンプルテープも
24mmと36mmの2本ついてくるのですが、
やっぱり36mmはでかいですね(笑)
接続の端子やボタンは2箇所にしかありません。
電源ボタンとUSB-C(USBタイプC)
の2つです。
まあ、シンプルと言うことは
壊れ難いと言うメリットがありますからね(笑)
そしていよいよ始動です。
まずは付属の充電池のセットです。
本体をこのように開けて、
左側の蓋を開けます。
そこに付属の充電池を挿入です。
で、蓋をすれば準備完了です。
あとは右の大きな空間に
テープカートリッジをセットすれば
すぐに印刷できる
と思っていたのですが、
まずは充電をしないと
動かないことに気が付きました(大汗)
こんなところが
乾電池式と比べて面倒なところ
ですかね(笑)
まずは付属のUSB-Cケーブルを挿入し、
コンセントを・・・・ん?
USB-Cの先は電源コンセントでは
ありませんでした(笑)
同じくUSB-Aと言うものでしたので
PCか昔のiPhoneで使っていた
ACアダプターへ差し込んで
本体を充電するようです(笑)
と言うことで、
ここで以前使っていた
iPhone7に付属のACアダプターが
役に立つことになります(笑)
そして充電開始です。
オレンジ色に光っているランプが
消えると満充電だそうです。
でも、もうかれこれ1時間は充電しているのに
まだランプが消えません(大汗)
結構時間かかりそうでしたので、
今は付属のサンプルしか持っていない
ラベルテープは何を買おうか
色々見てみました。
付属品にも少しだけ色々なテープが
入っていまして、
見比べることができました。
種類が豊富でまたラベルテープ選びで
悩んでしまいそうです(大汗)
と言うことで、
早速印刷したテープなどを
ご紹介しようと思っていたのですが、
2時間経過した今も
本体の充電が完了しませんので(笑)
またそのうち
こんな感じで使ってます
と言うレビューをお届けできたら
と思います。
きっと、大いに
役立ってくれることでしょう♪
♪( ´θ`)ノ【64キロ】(→)
注射は得意?苦手?
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