生ごみの処理に有効な小さなレジ袋
くいんです。
今年の夏は
やけに生ゴミにたかる
コバエの出現が多かった
ように思います（汗）
合わせて
初めてじゃないか？
と思える
生ゴミ付近に大量にウヨつく
ウジの出現がありました（大汗）
今年の夏はいったい
どうしたというのでしょうね。。。。
長かった梅雨などが
影響しているのでしょうか？？？
そうなると
とても困ったのが
生ごみの捨て方です。
今住んでいる地域では
生ゴミは有料の燃えるゴミ袋に入れて
捨てることになっています。
ですが、
大きなサイズである有料の燃えるゴミ袋に
日々少量しか出ない生ゴミだけ入れて出すような
不合理な捨て方は誰もするはずがありません。
ですから生ごみを捨てるにも
少々時間がかかることになるのですよね。
となると
新聞紙などに包んで出すこと
を思いつくのですが
その行為はNGで、
その理由は
「どんなゴミなのかわからないから」
というものでした（汗）
だったらどうやって出せば良いの？
と思うのですが、
それは
「燃えるゴミ袋にそのまま生ごみを入れて出す」
のが正解だそうです（笑）
そんなこと言われても、
燃えるゴミは生ゴミだけではありませんので
次の燃えるゴミ回収日まで
生ごみを放置しておくことになり
そこへコバエやウジが湧く
こともあるわけなのですよね（大汗）
ということで
ゴミを捨てるのにも
まさに命がけ（笑）
なわけですが、
問題の生ごみをどうしたら良いのか？
実は最近になってようやく
燃えるゴミ袋に廃棄プラスチックゴミ
を入れて捨てることが可能になったのです。
というわけで
生ゴミは小さなレジ袋に入れて
しっかり頭を縛って
有料の燃えるゴミ袋に捨てる
ことにしました！
するとどうでしょう。
コバエは出現しなくなりましたし
ウジなんて見ることはなくなった
のですよね。
ビニール袋最強！！
と思いました。
さらに出来るだけ透明度の高いレジ袋
に生ごみを入れるようにしましたので
生ゴミが入っていると言うことを
回収業者にアピールができる
のですよね（笑）
おかげさまで我が家で出したゴミ袋は
全て回収されていきました！
本来であれば
綺麗なレジ袋はリサイクルできるため
資源リサイクル用のゴミ袋に入れて
リサイクルに回す必要があるのです。
ですが、汚れていたりして
リサイクルに回せないレジ袋は
廃棄プラスチックとして
燃えるゴミに出せることになったのですよね。
ですから、
僕はレジ袋に生ごみを入れて
「廃棄プラスチックに無理矢理変えて」
燃えるゴミとして捨てている
ことになるのです（汗）
この辺りの妙な矛盾には
少々モヤモヤしているところではありますが
コバエやウジが湧く以上
仕方のないことだと思っています。
レジ袋の有料化によって
我が家のレジ袋のストックも
今後あまり溜まって行かないことと思います。
そんな中で
いまだにお弁当屋さんなど
無料でもらえるところも多いと思いますので
夏場の生ごみ対策期間だけでも
使えるレジ袋を貯めていけたらな
と思います（笑）
(*≧∀≦*)【64キロ】（→）
ウクレレ弾いたことある？
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