三日月の傷跡 | マザコン皮かぶり日記

三日月の傷跡

消えないケガの跡ある? ブログネタ:消えないケガの跡ある? 参加中


くいんです。

僕は昔、交通事故にあった事があります。ドンッ

僕は自転車、相手は自動車、

四つ角でのまさに出会い頭で

僕は10mほど飛ばされたんです(汗)あせる

僕は激しく飛ばされたにもかかわらず、

落下した場所が田んぼで

水分が無く柔らかくなかったのですが

土の上でしたので

死ぬ事はありませんでした。汗

右肩から落下した僕は

右肩鎖骨を骨折し
(鎖骨=さこつ)

入院をする事になったのでした。

相手の車は時速60キロは出ていたようで

スピードの出し過ぎが原因とされました。あせる

僕が16才、高校2年生の時でした。




交通事故と言うものをなめていた子供の僕は

物凄い衝撃を受けました
ね。汗

たまたま運が良かっただけで

死んでいたかもしれない

と言う怖さ
と、

自転車の僕が周り関係無く

自由にスピードを出していても

自動車の側が事故を避けてくれるものあせる

と言う他力本願な気持ちは

とても怖いもの
だな

と言うことを

本当に思い知ったのです。汗

中でも一番後悔したのが

事故の連絡を聞いて

病院へ駆け込んできたお母さんの事
汗

いつも僕を心配して

「注意をしろよ」ビックリマーク

と言っていたお母さんの言葉を

「大丈夫、大丈夫」音譜

流すように答えていた僕。汗

凄い形相で息を切らしてきたお母さんを初めて見て

僕は本当に後悔をしました。しょぼん

僕自身は自分がどうなろうが

勝手なのかもしれませんが、

お母さんにとって僕は

勝手に死んでもらっては困る存在


だったのですよね。パーしょぼん

お母さんの「本当にバカだなお前は・・・」

と言う言葉に僕は涙をこらえる事ができませんでした。しょぼん

そして応急処置の後、

一緒に総合病院へお母さんの車で向かう途中、

声を出して泣いてしまった僕に

「痛いか、痛いよな」

「もう少しで着くからな、頑張るんだぞ」

と励ましてくれながら

必死に急いで車を運転してくれていた優しいお母さん。しょぼん

僕が泣いていたのは

確かに骨折していて痛いのは痛かったのですが、

それよりも、とても心配をかけてしまったお母さんに

申し訳ない気持ちでいっぱいだったから
なのです。パーしょぼん

骨折の痛さよりも

心の痛さだったのですよね。汗




こんな経験のある僕には

今でも右手の甲、

親指の付け根の当たりに

三日月のような傷が残っています。ビックリマーク

毎日必ず目に留まる場所です。パー

まるで僕が生きている間

交通事故の時の気持ち、

特に事故後の後悔の気持ちを

持ち続けられるように


ずっと消えずに残っているような感じです。ガーンチョキ

僕にとってこの右手の傷は

これからも自分を大切に安全に生きて行く為の

大事な宝物
です。べーっだ!チョキ





( ̄ー ̄)【63.5キロ】(→)
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